もやしの種類と違い|栄養や特徴は?上手な保存は水でOK!?

食卓で1年中大活躍の「もやし」。

値段もお手頃で主婦の見方である「もやし」に
は種類があるってご存知でしたか。

何種類あって、味や栄養などに違いはあるので
しょうか?

また、「もやし」の上手な保存方法についても
知っておきたいところです。

今回は、「もやし」の種類や栄養と、上手な保
存方法についてご紹介していきます。

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もやしの種類と違いは?栄養はある?

「もやし」は、安くて美味しいので、主婦に人
気の食材ですよね。
ダイエットにも向いているので、体重が気にな
る方もよく買われるのではないでしょうか。

そんな「もやし」を普段購入するとき、どう選
びますか?

”種類”は、あまり考えずに購入されているので
はないでしょうか。


ですが、「もやし」には、”種類”があり、それ
ぞれ特徴があるんですよ。

   

では、さっそく、「もやし」の種類をみていき
ましょう。

   
「もやし」の種類は、主に3種類あります。

現在、日本で主に生産されているのは、
「緑豆」「ブラックマッペ」「大豆」を種子と
する「もやし」です。

つまり、発芽させる「豆」によって、種類が違
のです。

それぞれに特徴があり、お料理などによって使
い分けされています。

   

★ 緑豆もやし(グリーンマッペ)

種子の生産地 : 中国、ミャンマーなど

<特徴>

・国内生産で約9割を占めており、最もポピュ
 ラーなもやしです。

・やや太めで、みずみずしく、くせがないので、
食べやすいです。

・茎がしっかりとしているので、シャキシャキ
とした食感です。

<オススメ調理法>

炒め物、鍋、ラーメンなど

   

★ ブラックマッペ

種子の生産地 : ミャンマー、タイなど

<特徴>

・やや細めで、ほのかな甘みがあるもやしです。

・細めでも、食感はしっかりしています。

・細長いひげ根部分は、独特の香りと味がします。


<オススメ調理法>

ラーメン、焼きそば、お好み焼き、おひたしなど

   

★ 大豆もやし

種子の生産地 : アメリカ、カナダ、中国など

<特徴>

・大豆を発芽させたもので、豆がついたまま食
 べることが多いです。

・茎部分は、太めで、長いもやしです。 

・豆は、硬くて歯ごたえがしっかりしています。

・独特の味と食感があり、大豆特有の旨みを持
 っています。

・他のもやしと比べて、タンパク質が多いのも
 特徴の1つです。

<オススメ調理法>

炒め物、ナムル、ビビンバ、スープなど

   

このように、「もやし」は主に3種類で、それ
ぞれ特徴があります。

味や食感に違いがあり、好みが分かれるかもし
れませんね。

料理によっては、「う~ん、微妙だなぁ」とな
る場合もあるでしょう。

そんな時は、違う種類の「もやし」で試してみ
ましょう。

「こっちのもやしの方が合う!」と好みにばっ
ちり合うと、もやし料理がもっと好きになるで
しょう♪

   

もやしの種類によって栄養が違うの?

「もやし」は、栄養価が高いとされる ”発芽
野菜”の代表格です。

あの見た目からは、栄養が詰まっているなんて
想像できませんよね。

そこで、「もやし」の栄養について見ていきま
しょう。

「もやし」は、見た目通り、その成分のほとん
どが「水分」です。

ですが、『タンパク質』『ビタミン類』『食物
繊維』『アミノ酸』などの栄養を、バランスよ
く含んでいます。

   

詳しく見ていくと、つぎのとおりです。

◆ もやしの栄養

・『植物性タンパク質』
・『ビタミンC』
・『葉酸』
・『食物繊維』
・『アスパラギン酸』
・『カルシウム』
・『カリウム』など

「もやし」は、このような栄養を含有しています。

そのなかでも、特徴的なのが、
『アスパラギン酸』です。

『アスパラギン酸』は、『タンパク質』の合成
やエネルギー代謝に関わる栄養素です。

ほかにも、アンモニアを体外に排出して、中枢
神経を守る働きをします。

この『アスパラギン酸』が不足すると、疲れや
すかったり、抵抗力が弱まったりします。

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「もやし」に含まれるそのほかの栄養は、「風
邪予防」「免疫力の向上」「便秘解消」「疲労
回復」などに役立ちます。

   

このように、栄養豊富な「もやし」ですが、
「カロリー」も気になりますよね。

大丈夫です!

見た目通り、「低カロリー」です!

しかも、消化が悪い「豆」とは違い、発芽して
いるので、消化もよくなっています。

なので、毎日の食卓にどんどん取り入れていき
たい食材ですよね。

   

ところで、「もやし」には3種類ありました。
種類によって、栄養も異なるのでしょうか?


3種類の「もやし」に含まれている栄養は、
ほぼ同じです。

ですが、種類によって、含有量が異なります。

「緑豆もやし」は、『葉酸』や『ビタミンC』
を多く含んでいます。

「ブラックマッペ」は、『ビタミンC』を一番
多く含有しています。

そして、「大豆もやし」は、『カリウム』や
『食物繊維』をとても多く含有しています。

その量は、ほかの種類の「もやし」の2倍とも
いわれます。

また、骨粗しょう症の予防にも役立つ『ビタミ
ンK』も、一番多く含んでいます。

   

どの種類の「もやし」も、『ビタミンC』を含
んでいますが、『ビタミンC』は、水に流出し
やすいのが難点です。

なので、調理は、素早く茹でたり、蒸したりす
るのがおススメです。

茹でる際は、茹で時間を「10秒程度」とする
と、栄養の損失を抑えることができます。

熱に弱い栄養も多いので、あまり長く加熱しな
いのが、栄養を守るポイントです。

   

もやしの保存は水で?

「もやし」って、傷みやすいですよね。

冷蔵庫に入れていても、「しなっ~」となった
り、ちょっと臭いが気になったりします。

どうにか上手に保存する方法はないのでしょうか?

実は、「もやし」は、水に浸けておくと長期保
存ができるのです。

   
では、「水での保存方法」をご紹介します。

   
★ 水に浸けて保存する方法

(1)タッパーなどの保存容器に、「もやし」を
  入れます。

(2)ここに、「もやし」が浸かるぐらいの水を
入れます。

(3)これを冷蔵庫に入れるだけでOKです!

水は、2日に1回は変えるようにしましょう。
これで、10日間程度は保存ができます!
変色などもなく、白いままシャキシャキの状
態を保てますよ♪

   

ただし、水に浸けておくのは、栄養の損失が大
きくなります。

そこで、「袋のまま保存する方法」をご紹介し
ます。

   
★ 袋のまま保存する方法

(1)まず、開封前の「もやし」の袋に、爪楊枝
などで1~3箇所穴を開けます。

(2)これを冷蔵庫で保存します。


開封してしまった「もやし」は、袋からできる
だけ空気を抜いた状態で保存してあげましょう。


このように、普通に冷蔵庫に入れるだけではな
くて、ひと手間加えてあげる事で

美味しく保存することがができます。

   

さらに、「もやし」を少しでも長く日持ちさせ
たいなら、「冷凍保存」です。

   
★ 冷凍保存する方法


袋の中の空気を抜いて、できるだけ平らにした
状態で冷凍庫に入れるだけです。

これで、1~2週間くらいは、美味しく食べら
れます。

冷凍保存した「もやし」ですが、解凍した状態
で使うとべたついて、美味しくありません。

調理する場合は、”冷凍のまま”で炒めるなど
して使いましょう。

解凍する必要がある場合は、凍った状態の「も
やし」にお湯をかけて使ってください。

面倒なら、鍋でさっと茹でてしまう方が簡単で
しょう。

   

さいごに、「もやし」を購入する際の選び方
ご紹介しておきます。

● 茎が白くて、はりがあって、しっかりして
 いるもの

● ひげ根が変色していないもの

   
このような「もやし」が新鮮で美味しいです。

   

さいごに

「もやし」は、主に3種類あります。

それぞれ味にも特徴があり、食感にも違いが
あります。

今まで、いろんな「もやし」の料理を作って
こられたでしょうが、使うもやしの種類を変
えるだけで、また違った味を発見できるかも
しれません♪

また、保存方法も3種類ほどご紹介しました。
「もやし」を日持ちさせ、美味しく食べられ
るようにするのは一手間加えるだけ!

さっそく試してみてくださいね♪

   

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