【さつまいも栽培で葉が枯れる原因】真夏でも水やりはしなくて大丈夫?

さつまいもの葉が枯れている!?
さつまいも栽培では基本的に水やりは必要ないのですが、葉が枯れそうになることがあります。
また、近年の酷暑において、本当に水やりをしなくて大丈夫なのかと心配になります。
そこで、さつまいもの栽培で葉が枯れる原因や真夏の水やりについて見ていきましょう。

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さつまいも栽培で葉が枯れる原因は?

さつまいもの栽培では、植え付け時は水やりが必要です。
植え付け後1週間は毎日朝に水やりをします。
ですが、地植えであれば、定植後は水やりをしなくても大丈夫な場合がほとんどです。
   

それほど乾燥に強いさつまいもですが、葉が枯れているのを発見することがあります。
これは、水やりが必要なサインなのでしょうか?
さつまいもの葉が枯れる原因を見ていきましょう。

   
◆さつまいもの葉が枯れる原因
   
● 水分不足

極端な乾燥は、根が切れたり葉が枯れる原因となります。

   

● 水分過多

土中の水分が多すぎると、腐ったり病害虫の発生につながる可能性があります。

   

● 立枯病

症状としては、葉が黄色っぽくなり、しおれてきます。
ひどくなると、立ち枯れの状態となってしまいます。
原因は、糸状菌というカビの一種です。

   

● つる割病

症状は、下葉がしおれ、黄色くなり、葉が落ちます。
原因は、土中の糸状菌が根に侵入することで発生します。

   

● 害虫(センチュウ)

根に寄生する害虫で、根腐れや葉が枯れる原因となります。
初期では、葉の色が悪くなり、しおれてきます。

   
さつまいもの葉が枯れる原因は上記のようなことが考えられます。
病害虫による場合は、薬剤に頼る必要があります。
ですが、水に関する場合は、土中の水分調整で改善することもあります。

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さつまいも栽培は真夏でも水やりしなくて大丈夫?

さつまいもは、乾燥に相当強いです。
そして、水はけと通気性のよい状態で、美味しいさつまいもが育っていきます。
なので、基本的には定植以降は水やりをしなくて大丈夫です。

ですが、近年の酷暑においては、真夏には水やりをする必要も出てくるでしょう。
   

その目安となるのが、土の乾燥具合です。

極度の乾燥状態であれば、水やりが必要です。
その状態とは、地面がひび割れているなどです。

そして、晴天続きの場合も注意が必要です。
1週間に1回でも雨が降れば、土が極度に乾燥することはないので問題ありません。
ですが、2~3週間雨が全く降らない場合は、水やりが必要になるでしょう。
その際は、土の状態を確認してから判断してください。
土を少し掘ってみて、完全に乾燥している場合は水を与えた方がいいでしょう。
   
また、苗がひどくしおれている場合も水やりをしましょう。
1日1回涼しい時間帯に水をたっぷりと与えてください。
   

水やりをする場合ですが、早朝や夕方などの涼しい時間帯にたっぷり与えましょう。
水が熱水になっていないかを確認してから与えてくださいね。
そして、一度与えたら、その後しばらくは水やりを控えます。

   

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さいごに

さつまいもの栽培では、基本的には定植後の水やりは不要です。
ですが、葉が枯れてくると心配になりますよね。
葉が枯れる原因が水不足なら、水やりをしましょう。

近年の酷暑などで、このように水やりが必要な場合があります。
土の状態などを観察して、極度の乾燥状態なら、水を与えてくださいね。
ただし、水の与えすぎは禁物なので、頻度には気を付けましょう。

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