大根おろしが手にしみるのはアレルギー?ヒリヒリする時の対処は?

大根おろしを手で絞ったら、手がヒリヒリ痛くなることがあります。
このように手にしみるのはアレルギーなのでしょうか?

大根おろしを手で絞ってヒリヒリ痛くなったらどのように対処すれば良いのでしょうか?

そこで、大根おろしで手が痛くなる原因と対処方法について見ていきましょう。

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大根おろしが手にしみるのはアレルギー?

辛味の強い大根おろしを手で絞った後に、手が痛くなる場合があります。
これは大根アレルギーのせいなのかと心配になりますよね。

   
大根おろしの汁が手にしみるのには、いくつかの原因が考えられます。
   

◆大根の接触性アレルギー

◆大根の消化酵素

◆大根おろしの辛味成分

主に考えられるのは、この3つです。

   
◆大根の接触性アレルギー
   
大根アレルギーには、食べるのがダメな場合と、食べるのは大丈夫だけど触るのがダメな場合とがあります。

大根を触るのがダメな場合の接触性アレルギーは、生の大根に触ると手が痒くなるなどの症状が出ます。
他には、赤く腫れる、ヒリヒリする、火傷のような痛みがある、などの経験をすることがあります。

こちらのアレルギーは、今まで大丈夫だったのに、ある日突然発症というケースも多いようです。

   

◆大根の消化酵素
   
大根には、『ジアスターゼ』という消化酵素が多く含まれています。

この消化酵素は、すりおろすことで体内での吸収が良くなります。
なので、大根おろしを食べる際は、空腹時を避けた方が良いとされています。
空腹の胃には、『ジアスターゼ』は刺激が強く、貧血のような症状が起きることもあります。

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手の痛みに関しては、乾燥や手荒れなどで弱っている手肌には、『ジアスターゼ』の刺激が強かった可能性が考えられます。

   

◆大根おろしの辛味成分
   
大根おろしには、『イソチオシアネート』という成分が含まれています。

こちらは、大根の皮付近に多く含まれている辛味成分です。
揮発性なので、大根をおろした直後が一番多く含まれています。

辛味成分ということで刺激が強いので、手肌への刺激も強いと考えられます。

   

大根の消化酵素や辛味成分は刺激が強いです。
このため、手肌が弱っている状態だと、ヒリヒリしたり、赤く腫れたりする原因となる可能性が高いです。

次回大根おろしを手で絞るなど触る場合は、衛生的な手袋をしてから触りましょう。
素手で絞らないように気を付けましょうね。

   

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大根おろしで手がヒリヒリする時の対処は?

では、大根おろしで手がヒリヒリする場合、どのように対処すれば良いのでしょうか?
   

まずは、手を優しく丁寧に洗います。
そして、薬用クリームをつけて様子をみましょう。
たいていは、しばらくすると痛みがなくなります。
   

それでも落ち着かない場合は、皮膚科を受診しましょう。
   

もし、大根の接触性アレルギーの可能性がある場合は、アレルギー科の受診をおすすめします。

   

さいごに

大根おろしで手がヒリヒリ痛くなったりするのは、大根の接触性アレルギーや、大根の消化酵素・辛味成分が原因と考えられます。
大根おろしを手を絞る際は、素手でなく、手袋をしてから行いましょう。

アレルギーの可能性がある場合は、アレルギー科の受診をおすすめします。

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