かぼちゃの収穫の目安!収穫後に洗う?追熟の方法と期間は?

「かぼちゃ」は、『ハロウィン』には欠かせないですよね。
そのため、秋の野菜と思われている方も多いでしょう。
ですが、実は夏野菜なのです。
ただ、美味しく食べられるのは、夏以降となります。

そんな「かぼちゃ」は、家庭菜園での栽培でも人気です。
そこで、今回は、「かぼちゃ」の収穫目安と収穫後について
ご紹介していきます。

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かぼちゃの収穫の目安!

家庭菜園で栽培している「かぼちゃ」が大きく成長してくれると、
本当にうれしいですよね。

   

大きく成長してくれた「かぼちゃ」ですが、収穫はいつすれば
良いのでしょうか?

   
「かぼちゃ」の収穫時期は、7月~8月頃です。

   

開花して受粉後でみると、日本かぼちゃが30~40日後です。

西洋かぼちゃだと、50~60日後となります。

   

といっても、この日数で収穫適期を判断するのは難しいでしょう。

   

美味しい「かぼちゃ」を収穫するには、収穫の目安を見逃さな
いようにしなければなりません。

   

その収穫の目安を見ていきましょう。
   
まず、分かりやすいのは、「果梗(かこう)」の変化です。

「果梗」とは、実とツルがつながっている部分のことです。

この ” 果梗がコルク状になったら収穫OK!” と聞いたこ
とがある方もいらっしゃるでしょう。

” 果梗がコルク状になる” とは、どんな状態なのか詳しく
見ていきましょう。

収穫のタイミングが近づくと、果梗が徐々に枯れてきます。

そして、この果梗にタテ線が入ってきます

さらに、細かいヨコ腺が入ってくると、” コルク状” となり、
収穫のベストタイミングとなります。

   

また、実の皮に爪を立てて傷がつかないくらい皮が硬くなって
いたり、表面のツヤがなくなってきたのも、収穫の目安となり
ます。

   

また、日本かぼちゃでは、白い粉が吹き出してくると収穫OK
です。

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収穫時期の目安をまとまると、次の通りです。
   

★ 果梗にタテ線&ヨコ線が現れ、コルク状になる

★ 実の皮が爪で傷がつかないくらい硬くなった

★ 実の皮の表面のツヤがなくなった

★ 日本かぼちゃの皮に白い粉が吹き出す

   
このようなことが、かぼちゃの収穫する時期の目安となります。

よく観察して、早く収穫しないようにしましょう。

   

かぼちゃは収穫後に洗う?

「かぼちゃ」は、収穫後すぐに食べることができますが、美味しく食べるには、
少し置いたほうが良いです。
   

収穫後に少し置く場合、「かぼちゃ」は洗っても良いのでしょうか?
   

この場合は、洗わないほうが良いです

洗ってしまうと、水気が残ってしまうことがあります。
すると、そこから腐ってしまうなど、実が傷んでしまうからです。
こうなると、少し時間をおいても、美味しく食べられなくなります。

   

かぼちゃを収穫したら追熟を!方法と期間

「かぼちゃ」は、収穫後に少し置いて追熟させると美味しくなります。
   

これは、「かぼちゃ」のデンプンが、収穫後に徐々に糖に変わっていき
甘みが増すためです。

   

追熟させる方法は簡単です。
   

収穫後の「かぼちゃ」を、涼しくて風通しの良い場所にしばらく置いておく
だけです。
   

追熟期間は、2週間~1ヵ月程度です
   

このように追熟させた「かぼちゃ」は、涼しい場所で保管します。
   
保存できる期間は、3ヶ月程度となります

   

さいごに

大切に育てた「かぼちゃ」をタイミング良く収穫するには、

その目安を見逃さないようにしましょう。

ですが、「かぼちゃ」は、早く収穫してしまわないことが大切です。

収穫が少し遅れるのは大丈夫です。

収穫後に「かぼちゃ」は、追熟させると甘みが増して美味しくなります。

長期保存もできるので、収穫後は少しおいて追熟させましょう。

   

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