お餅に生えたカビの対処法と保存方法!そのお餅食べても大丈夫?

お正月は、お餅をついて作ったり、貰ったりして、お餅がたくさんあることがありますよね。

やわらかいお餅は美味しいですよね。

でも、忙しい時期でもあります。

お餅のことをうっかり後回しにしていたら、「カビ」だらけに・・・

なんて経験がある方も多いのではないでしょうか。

「カビ」の生えたお餅ってどうすれば良いのでしょうか?

今回は、お餅に生えた「カビ」の対処法と保存方法をご紹介していきます。

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お餅に生えたカビの対処法!それって食べても大丈夫?

お餅は、もち米が原料なので、栄養価が高い食材です。

栄養価が高いとなると、カビにとっても好環境です。

さらに、そこに湿度が加わると、カビにとっては繁殖に適した状態となるのです。

たくさんあるお餅を、うっかり常温で置きっぱなしにしたりすると、すぐにカビだらけになって

しまうのはこのためです。


このように、気が付いたらカビが生えてしまっていたお餅は、食べても大丈夫なのでしょうか?


「お餅のカビは、取り除けば食べても大丈夫」というようなことを聞いたことがあるでしょう。

なので、お餅に生えたカビを取り除いて食べている方もおられます。

私も、これを信じていました。

お餅って時間が経つと硬くなりますよね。

硬いから、カビも中までは入れないのだと勝手に考えていたのです。

ですが、カビは、お餅の中まで根を張るということがわかりました。

しかも、お餅に生えるカビは、20種類以上もあり、そのカビが有毒かどうかを見分けるのは

困難とされています。

なので、カビが生えたお餅は食べないほうが良いのです。

   
それでも、勿体ないからどうにかして食べたいという場合は、どうすれば良いのでしょう。

本当に少量のカビなら、取り除いて食べても大丈夫かもしれません。

その場合でも、多めに取り除くようにしましょう。

カビの根は、2~3cmともいわれています。

なので、カビの周辺を捨ててしまえるように、小さくカットしても良いでしょう。

ただし、自己責任でお願いします。

胃腸が弱っていたり、体力が落ちているような時は、食べない方が良いでしょう。

そして、赤カビと黒カビの場合は、特に毒性が強いので、食べないようにしましょう。

お餅のカビを防ぐ保存方法は?

せっかくのお餅です。

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カビが生える前に上手に保存して、美味しく食べていきたいですよね。

でも、ちゃんと保存しているつもりでも、カビが生えてしまうことがあります。


では、どのようにすれば、お餅にカビが生えないように保存できるのでしょうか?


一番おすすめな保存方法は、「冷凍保存」です。

冷凍保存の方法

(1)お餅を1個ずつラップで包む。

(2)フリーザーバッグに入れて、冷凍庫で保存。

お餅を一個ずつラップで包むのは面倒ですが、このようにすると、乾燥や冷凍焼けを防いで

美味しく食べることができます。

保存期間は、数か月~半年程度となります。

食べるときは、冷凍のまま、電子レンジで温めて食べることができます。

焼く場合は、解凍しておきましょう。

   
つづいて、「冷蔵保存」の方法をご紹介します。

冷凍庫がいっぱいで入らない場合は、冷蔵庫で保存すると良いでしょう。

冷蔵保存の方法 ①

(1)大きめの蓋つきタッパーを用意します。

(2)そこにお餅を並べて入れ、お弁当カップなどに入れてわさび・からし・唐辛子を

  一緒に入れます。

(3)蓋をして、冷蔵庫で保存します。

わさび・からし・唐辛子には、抗菌作用があるので、カビの繁殖を抑える効果があります。

ですが、完全に防止できるわけではないので、早めに食べるようにしましょう。

保存期間の目安は、1~2週間程度です。

   

冷蔵保存の方法 ②

(1)深さのある大きめの蓋つきタッパーを用意します。

(2)そこに洗ったお餅を並べて入れ、お餅が完全に浸るくらいの水を入れます。

(3)蓋をして、冷蔵庫で保存します。水を毎日替えます。

「水餅」という昔ながらの保存方法です。

毎日水を替えるのは大変ですが、冷蔵庫でも長く保存できます。 

保存期間は、1ヶ月程度です。

さいごに

たくさんあるお餅は、どうやって保存しようかと悩んでしまいますよね。

カビが生えないように上手に保存するには、「冷凍保存」が簡単でおすすめです。

短期間で食べれる量は「冷蔵保存」して、それ以外は「冷凍保存」するなど、保存方法を

分けるなど工夫して、最後の一個まで美味しくお餅を食べてくださいね。

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