「Twitter Blue」は何ができる?凍結されない?申込み方法

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Twitterの有償サービス「Twitter Blue」が、日本でも2023年1月から開始されました。
「Twitter Blue」では何ができるのか?
有償であるなら、アカウントの凍結はされなくなるのか?
などなど、内容が気になりますよね。
そこで、「Twitter Blue」のサービス内容や申込み方法について紹介していきます。

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「Twitter Blue」は何ができる?月額料金

「Twitter Blue」は、月額で利用できるサブスクリプションです。
日本では2023年1月から登録開始が始まったばかりです。
   
では、有料の「Twitter Blue」で何ができるのでしょうか?
   
◆ アカウントに青バッジが付与
Twitterの公式マークである青いチェックマークのバッジが付与されます。
ただし、審査があります。
   

◆ 長時間の動画投稿が可能
現在、Twitterでは、短い動画しか投稿できません。
それが、最大60分(2GB)まで動画をアップロードできます。
   

◆ 優先表示
ツイートや検索結果などが優先して表示されます。
近日開始予定です。
   

◆ ツイートの取り消し
送信後のツイートを、公開前に取り消すことができます。
   

◆ 広告表示が半分になる
Twitterで表示される広告が半分になります。
近日開始予定です。
   

◆ カスタムナビゲーション
画面下に表示されるボタンを設定できます。
ボタンを自由に追加したり、変更したりできます。
   

◆ ツイート編集などの新機能をいち早く利用できる
新しい機能を、先行して利用できます。
   
これらの他、アイコンなどデザイン面での変更が可能になります。
   

「Twitter Blue」の料金ですが、申込み方法によって異なります。
Webからの申し込みでは、「月額980円」です。
App Storeから申し込む「月額1,380円」となります。
お試し期間はありません。
   

「Twitter Blue」登録すると凍結されない?

Twitterを利用していると、たまに!?見かける凍結まつり。
自分のアカウントが凍結されると悲しいだけでは済みませんよね。

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「Twitter Blue」は有償サービスなので、毎月課金します。
課金しているのだから、凍結はされないよね?と考えてしまいますよね。
ですが、「Twitter Blue」に登録していても、凍結されることはあるようです。
「Twitter Blue」を利用するには、審査に通る必要があります。
この審査中に凍結されることもあります。
審査に通れば、凍結解除になるケースもありますが、解除されない場合もあります。
なので、これまでに違反が疑われるようなアカウントは、登録する際には慎重に検討する必要があります。
また、過去に凍結されたアカウントは、登録できない可能性があります。

「Twitter Blue」課金後にアカウントが凍結されると、突然チェックマークが外されます。
そして、課金分の返金はされません。
   

「Twitter Blue」の申込方法

「Twitter Blue」の登録に際しては、凍結もあるということで、注意事項もあります。
ですが、信頼性が高まったり、便利な機能を利用できるといったメリットがあります。
   
では、「Twitter Blue」の申込みはどうすればよいのでしょうか?
   
先述していますが、「Twitter Blue」の料金は、申込み方法によって異なります。
Webからの申し込み・・・「月額980円」
App Storeから申し込み・・・「月額1,380円」
   

申込み方法によって、結構金額が変わります。
Webからの申し込みがお得です。

Webからの申し込む場合は、Web版のTwitterにアクセスして登録します。

① 左上のプロフィールアイコンをタップ
② メニューを表示し、「Twitter Blue」を選び、購入。
③ クレジットカード情報を入力し、「申し込む」で完了。

申し込む際は、クレジットカード支払いのみなので、クレジットカードを手元に用意して申し込みましょう。
また、電話番号認証も必要となります。

   
ただし、アカウントによっては、登録できない場合もあります。
新しいTwitterアカウントでは、90日が経過後から登録可能になります。
また、過去30日以内にアクティブでなかったアカウントなども登録できません。
   

さいごに

「Twitter Blue」は、まだ始まったばかりの有償サービスです。
登録に関しては注意事項もありますが、様々なメリットもあります。
長時間の動画投稿が可能になるのは、Twitterを利用している目的によっては大きなメリットとなりそうです。
今後注目のサービスですね。

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