緑色の彗星が2023年肉眼で見れるかも!?日本ではいつまで?

昨年(2022年)は、月食や全惑星が並ぶなど天体ショーが話題となりました。
今年も早速夜空に注目が集まりそうです。
緑色の彗星が地球に接近します。
日本でも肉眼で見られるのでしょうか?
また、いつまで観測できるのでしょうか?
今回は、緑色の彗星について紹介します。

スポンサーリンク

  

緑色の彗星が2023年肉眼で見られる?

2023年、緑色の彗星が地球に接近しています。
この彗星は、「ZTF彗星(C/2022 E3)」です。
「ZTF彗星(C/2022 E3)」は、2022年3月に発見されました。
彗星名の「ZTF」は、発見した時に使用していた望遠鏡の頭文字です。

この「ZTF彗星(C/2022 E3)」が、5万年ぶりに地球に接近してきています。
2023年1月12日には、太陽に最接近します。
この彗星の等級は、約6.5です。
太陽に近づくにつれて、明るさを増しているとのことです。

「ZTF彗星(C/2022 E3)」が地球に近づくと、北半球では望遠鏡や双眼鏡で観測できます。
2023年2月1日にかけては、肉眼でも観測可能と推測されています。
   

この彗星を見るには、夜の早い時間に北極星の近くを観測しましょう。
ただし、夜空が明るいと見えにくくなります。
空が暗い真夜中過ぎだと観測しやすくなります。

そして、彗星は移動しています。
2023年1月は、かんむり座→ うしかい座→ こぐま座と移動します。
最も明るくなると予測されている2023年2月1日には、きょう座で観測できます。

   

彗星の位置を確認したい場合は、星空アプリを利用すると簡単に見つける事ができます。

「Star Walk 2」は、星座だけでなく惑星や彗星も識別できる便利なアプリです。
検索したい彗星の詳しい位置も表示してくれます。

スポンサーリンク

「Stellarium Mobile」は、スマートフォンを夜空に向けるだけで今見えている星座や彗星を確認できるアプリです。
   


   

緑色の彗星は日本ではいつまで見れる?

緑色の彗星「ZTF彗星(C/2022 E3)」は、北半球では2023年1月~2月上旬まで観測できます。
なので、日本でもこの期間に観測できます。
2023年1月初めの時点で、7等級以上となっています。
かなり明るくなっています。
2月初めにはさらに明るさが増すと予測されているので、見つけやすいでしょう。

「ZTF彗星(C/2022 E3)」は、南半球では観測できるのが2月上旬のみです。
ですが、日本では、長い期間条件よく観測できます。
ぜひ夜空を見上げてみてください。

   

スポンサーリンク

さいごに

緑色の彗星「ZTF彗星(C/2022 E3)」が、地球に接近しています。
このため、北半球にある日本では、2月上旬にかけて観測できます。
現在明るさを増しているので、2月1日にかけて肉眼でも観測可能と推測されています。
暗い夜空だと見つけやすいです。
観測する際は、暖かい服装で、安全に気を付けて観測してくださいね。
   

関連記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

error: Content is protected !!