いちごの種類とその特徴は?購入時の見分け方!美味しい食べ方とは?

寒い冬が終わり、もうすぐ暖かい春がやってきます。

スーパーなどにたくさんの旬の食材が並ぶ時期でもあります。

そんな中でも特に注目してしまうのが、そう、「いちご」です。

ついついその甘い香りに誘われて、「いちご」を買ってしまう方も

多いのではないでしょうか。

今回は、そんな「いちご」の種類や、美味しい「いちご」の見分け方を

探っていきましょう。

また、美味しく「いちご」を食べる方法や、酸っぱい「いちご」の食べ方

もご紹介していきます。

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いちごの種類とその特徴は?


スーパーなどには、たくさんの種類の「いちご」が並んでいます。

どんな「いちご」があって、味などはどう違うのでしょうか?

   
さっそく、「いちご」の種類と特徴を見ていきましょう。
   
① あまおう

その名の由来は何と、「赤い・丸い・大きい・うまい」の4つの頭文字を

とって付けられました。

糖度が高く、ほど良い酸味のバランスで、味が濃いのが特徴です。

サイズも大きく、見た目は丸くて、濃い紅色をしています。
   

② とちおとめ

栃木県生まれの「とちおとめ」は、糖度が高めで酸味が少ないのが特徴です。

また、果汁が多くて果実がしっかりしているので、日持ちがするのが大きな

ポイントです。

適度な酸味&甘さと香りの良さで、生食が美味しく、また、果肉がきれいな

のでスイーツの飾りによく使われます。

   
③ 紅ほっぺ

静岡県生まれの「紅ほっぺ」。

果皮や果肉がきれいな紅色で、糖度が12~13度と高く、まさに ” ほっぺが

落ちそう” な味です。

さらに、香りが良く、鮮やかな紅色をしており、果肉も赤いので、ジャム作り

にも向いています。

   
④ さちのか

果皮は濃い赤色で、糖度が高く香りが良いのが特徴です。

甘味と酸味のバランスが良く、果肉はややかためなので、輸送などもしやすい

品種です。

こちらもきれいな赤色で色が濃いので、ジャムにおすすめしたい品種です。
   

⑤ やよいひめ

群馬県生まれで、明るい赤色で甘味が強い「やよいひめ」。

なんと、果皮が真っ赤にならなくても、甘さが強いのが特徴です。

名前に「やよい」と付くように、弥生の時期(3月)が最も美味しいとされて

います。
   

⑥ 越後姫

新潟県生まれの「いちご」です。

果肉は柔らかめで香りが高く、果汁が豊富なのが大きな特徴です。

甘味が強く、酸味は控えめなので、お子さんでも抵抗なく食べられます。

可憐でみずみずしい新潟のお姫様のような姿が名前の由来なんだそうですよ。

   
⑦ ももいちご(あかねっ娘)

品種名は「あかねっ娘」で、「ももいちご」は、徳島県の登録商標になります。

他の県で生産されたものは「あかねっ娘」で流通しているため、2つの名前を

持つ「いちご」です。

「ももいちご」は、桃のように丸く果汁豊富なことで付けられた名前です。

その名の通り、果肉は白色で柔らかめ、甘味が強くて酸味はひかえめなのが特徴

です。

   
⑧ 初恋の香り

山梨県生まれの「初恋の香り」は、『白いちご』の先駆けとなった今注目の品種

です。

形は縦長の円錐形で、果皮の色は淡い紅色で白っぽく光沢があります。

   

いちごのおすすめ種類と購入時の見分け方!


「いちご」といっても、本当にたくさんの種類がありますよね。

では、ここでは美味しい「いちご」の見分け方を学んでいきましょう。
   
まず、「いちご」を選ぶポイントとしては、

・表面にツヤがある

・表面にキズがない

・果皮のツブツブがはっきりしている

・ヘタの部分が綺麗な緑色をしている

といったものを選ぶようにしましょう。

色みは品種によって違いますが、全体的な赤色が均一で、その色が鮮やかなもの

が良いでしょう。

生で食べる場合は、「あまおう」や「とちおとめ」、ジャムなどに加工する際に

は、「紅ほっぺ」や「さちのか」がおすすめとなります。

   

いちごの美味しい食べ方とは?洗い方&冷やし方


つづいては、「いちご」の美味しい食べ方をご紹介します。

   
まずは、「購入後の保存」「洗い方」です!

「いちご」は、傷むのが早いフルーツです。

なるべく早く食べるのが良いのですが、保存する場合は、「いちご」のパックを

新聞紙などで包んでから野菜室で保存します。

パックから出してしまった場合は、ヘタは取らずにラップをかけて冷蔵庫で保存

します。

水洗いをしてから保存してしまうと水っぽくなるのでやめましょう。

ジャムなどに加工して楽しむ場合は、冷凍庫で保存すると良いでしょう。

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冷凍庫で「いちご」を保存する際には、「いちご」に対して5~10%の量の砂糖

をまぶします。

砂糖が「いちご」に馴染んでから、冷凍庫で保存します。

このようにすると、解凍して加工なしでも美味しくいただけますよ。

   
「洗い方」では、水洗いするタイミングが大切です。

水洗いをするタイミングは、” 食べる直前 ” が一番良いです。

   
そして、購入後に冷蔵庫で保存していない場合は、食べる前に少しだけ冷やす

美味しく食べることができます。

   
では、「いちご」は、どこから食べたら、一番美味しいのでしょうか?

ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、「いちご」はヘタ側から先端に向けて甘く

なっていきます。

なので、ヘタ側は甘みより酸味が強いので、ヘタの方から食べると最後に甘い部分

を食べられるのです。

ヘタを取る際は、ナイフの刃先で果肉の軸の部分を少しえぐるように切り取りま

しょう。

これで硬くて味が薄い部分が無くなり、より美味しく食べることができますよ。

   

酸っぱいいちごのおすすめな食べ方は?

美味しい「いちご」を選んで購入したつもりでも、時には酸っぱいものもあります

よね。

そんな、酸味が強い「いちご」の美味しく食べ方をご紹介しましょう。

   
★ いちごミルク

まずは、「いちごミルク」です!

お皿やカップに、「いちご」と牛乳・砂糖を入れて、「いちご」を潰して食べる(飲

む)方法です。

昔からある食べ方(飲み方)ですが、とても美味しいのでおすすめです!
   

★ 練乳がけ

もう、「いちご」に「練乳」は定番ですよね。

「練乳がけ」は、甘い「いちご」より、ちょっと酸っぱいもののほうが相性バツグン

です。

「練乳」ではなく、「生クリーム」でも美味しいですね。

王道だからこそ、酸っぱい「いちご」におすすめしたい方法です!
   

★ いちごジャム

「ジャム」となると、作るのが難しいんじゃないかと思われるかもしれませんね。

でも、簡単な方法があるのです!

【簡単いちごジャムの作り方】

(材料)

 いちご、レモン果汁、砂糖・・・各適量

(作り方)

(1)いちごをしっかり洗って、ヘタを取ります。水気はしっかりときっておきます。

(2)いちごを小さく切ります。

(3)お鍋に細かく切ったいちご・砂糖・レモン果汁を入れて、全体的に混ざるように

  します。

  その後、1時間程度放っておきます。

(4)1時間ほどして、いちごから水分が出てきたら、中火でじっくり煮詰めていきます。

(5)いちごからアクが出てきたら、すくい取って除きます。

(6)30分ほど煮詰めると、鮮やかな赤色になって、とろみが付いてきたら完成です!

実際に作ってみると、すごく簡単に美味しいジャムを作ることができます。

ポイントとしては、「いちご」と「砂糖」の割合は「1:1」を基本の目安とすること

です。

「砂糖」の量は、「いちごと同量」かそれ以上と覚えておきましょう。

また、冷めるととろみが強くなるので、煮詰めすぎないのもポイントです。

お好みにはなりますが、「ちょっととろみが足りないかな~」くらいがちょうど良いで

しょう。

   
★ いちごチョコ

バナナチョコならぬ、「いちごチョコ」です!

まず、ミルクチョコレートやホワイトチョコレートを湯煎で溶かします。

水洗いして水気をきった「いちご」を、溶かしたチョコにつけます。

冷蔵庫で冷やし、チョコレートが固まったら完成です♫

チョコレートをつけて、固まる前にトッピングなどをしてもいいですね。

見た目がもっと可愛くなって、美味しくなるのでおすすめです!

チョコレートで「いちご」の酸味をカバーして、ほどよい甘さになります。

   

さいごに

いかがでしたか?

今は品種改良の技術が進み、美味しい「いちご」が増えました。

実は、「いちご」には『ビタミンC』『葉酸』『食物繊維』『アントシアニン』などが

豊富に含まれています。

このため、風邪予防や美肌効果、貧血予防も期待できるのです。

美味しいだけではなく、このような効果も期待できるなんて、女性にはかなり嬉しい

ポイントですよね。

好みや用途に合わせて、美味しい「いちご」を選んでみてくださいね。

そして、「いちご」は、傷むのが早いので、購入後はなるべく早く食べるようにしま

しょう。

普通に生食でも美味しいですし、少し違う形で食べるのも良いでしょう。

「いちご」はチョコレートやクリームにも合うので、スイーツにも活用しやすいです。

「いちご」の美味しい季節に、しっかりその味を楽しみましょう♪

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