イチゴはプランターで栽培できる?水やりや追肥のポイント!

おいしい「イチゴ」を自宅で栽培して、手軽に食べられたら嬉しいですよね。

でも、畑を持っていない場合、どうやって「イチゴ」を栽培したら良いので

しょうか。

そこで、「イチゴ」を、自宅で簡単に栽培する方法についてお話していきます。

そして、栽培する際の水やりや追肥に関するポイントについても触れていきます。

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イチゴはプランターで栽培できる?

「イチゴ」は、プランターで栽培することができるので、畑を持っていなく

ても大丈夫です。

なので、マンションに住んでいる場合でも栽培することができますよ!

では、プランターで「イチゴ」を栽培するための基礎知識についてお話して

いきます。

「イチゴ」には、主に「一季なり性品種」「四季なり性品種」があります。

●「一季なり性品種」・・・ 秋(9~11月)に植えつけて、5~6月に収穫

『宝交早生(ほうこうわせ)』『さちのか』『女峰』など

●「四季なり性品種」・・・ 春(3~4月)に植えつけて、6~9月に収穫

『夏姫』など

「一季なり性品種」は、に苗が出回り、冬の寒さによって、花芽を出します。

一方、「四季なり性品種」は、春先に苗が出回り、夏の暑さにも強い品種とな

ります。

ただし、「一季なり性品種」の苗も、生産者さんのほうで冬越しをされたものが、

春先に出回ります。

なので、春に植えても、5~6月に収穫ができます。

では、栽培について見ていきましょう。

まず最初に押さえておきたいポイントは、栽培には欠かせない「土選び」です。

土は、肥料が混じっているタイプの弱アルカリ性の土を選びましょう。

このタイプの土は、「培養土」としてホームセンターなどで手軽に買うこと

ができます。

お店によっては、「イチゴ栽培専用の土」が販売されていることもあります。

ちなみに、肥料が混じっていない土を買うと、自分で肥料を作る必要があり

ます。

肥料のブレンドは、プランター栽培の初心者にとっては、ちょっと難しいで

しょう。

次に重要なポイントは、「苗の選び方」です。

品種に関しては、どんなものを選んでも大丈夫です。

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おいしい「イチゴ」を育てられるかどうかは、苗の良し悪しが影響します。

では、良い苗を選ぶために、見極めるポイントを知っておきましょう。

良い苗は、3つの葉の形・大きさが揃っていて、濃い緑色です。

このような葉は、病気にならずに順調に育ったものだと言えます。

そして、クラウンと呼ばれる茎の根元が太く、根もしっかり張っている苗

理想です。

このような苗なら、健やかにすくすく育つための基礎ができているからです。

また、春先に出回る苗の場合は、「花が咲いているもの」を必ず選びましょう。

最後のポイントは、「苗の植え付け方」についてです。

まず植え付けの時期は、9月後半~11月前半頃か3~4月頃です。

そして、クラウンの部分が土に埋もれないように、浅めに植え付けてください。

クラウンが土に埋もれてしまうと、発育が悪くなってしまうためです。

また、苗は、隣同士でぶつからないように、1株ごとに15~20cmくらい

の間隔を空けて植え付けます。

イチゴをプランターで栽培するときの水やりや追肥は?

「イチゴ」の苗を植えたプランターは、できるだけ日当たりの良い場所に置い

てください。

冬に入って寒くなったら、、株の上に藁を敷いて、苗を寒さから守ってあげま

しょう。

また、風や雪で発育が悪くなるので、必要に応じて、風よけや雪よけも行って

ください。

「イチゴ」は、乾燥に弱いので、水はこまめに与えるのが理想ですが、与え過

ぎも禁物です。

必要以上に水をやると、根が腐ってしまうからです。

水をやるタイミングとしては「土の表面が乾いてきた頃」と考えてください。

また、苗の植え付け後、何回か追肥も行ってください。

1回目の追肥は、植え付けてから3週間程度経った頃に行います。

次の追肥は、2月下旬頃に行ってください。

そして、花が咲いた後は、1~2週間に1回くらいの追肥が必要になります。

▼ 関連記事
『いちごの栽培はナメクジに要注意!? ナメクジから守る虫対策は?』

さいごに

良い土&苗を選び、正しい育て方をすれば、初心者でも「イチゴ」を

簡単に育てられます。

たっぷり日光を浴びさせ、風や雪から守って育ててあげましょう。

そして、こまめな水やりや、適切なタイミングでの追肥も大切です。

大事に育てれば、きっと甘くておいしい実を収穫させてくれることでしょう。

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