虫の死骸の車へのこびりつきは洗車機で落ちる?簡単に落とす対策は?

気温が高くなる夏場には、虫が多くなります。

特に、夜間の照明や明るい街灯には異常発生するものです。

ましてや、高速道路を長時間走る場合には、スピードと明るさで虫の死骸が

びっしりついてしまいます。

お盆時の帰省などで高速道路を走行する機会が増えると、車のフロント周辺は、

一段と虫汚れが気になりますよね。

そこで、今回は、車のフロントにつく虫汚れのこびりつきについてご紹介します。

できるだけ車の虫による被害を少なくするために、予防と汚れの洗浄除去につい

てまとめました。

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虫の死骸の車へのこびりつきが落ちにくい原因は?

車を運転していると、虫の汚れはどうしてもついてしまいますよね。

特に、夏に高速道路を走行すると、車に虫の死骸がたくさんついてしまいます。

この虫の死骸による汚れは、すぐに洗車すれば落ちやすいのですが、放置して

しまったら、なかなか綺麗に落とせなくなります。

   

虫の汚れがこびりつき、落ちにくくなるのはなぜなのでしょうか?
   

まず、車にぶつかった衝撃で虫が潰れて、体液が車のボディーにつきます

虫の体液は、タンパク質で粘着性があり、酸性です。

そのため、乾燥すると、へばりついてしまいます

さらに、強い日差しにさらされることで、焼き付いてしまうのです

   

こうなると、普段の洗車では、虫汚れを落としきれなくなってしまいます。

また、虫には、強い酸性の体液のものが多くいます。

酸性が強いと、車の塗装へのダメージが大きくなります。

塗装表面が傷んでしまい、シミになることもあるのです

   

車のフロントにつく虫のこびりつきを防ぐには?

虫汚れは、車のボディ全体にこびりつくのですが、どうしても進行方向のフロ

ント周辺は被害が多くなります。

こびりついた虫汚れは、落ちにくいのでやっかいですよね。
   

では、虫汚れのこびりつきを予防するにはどうすればよいのでしょうか?
   

まずは、フッ素やワックスコーティングという方法があります。

できれば、新車のときにフロントだけでなく、車体全体のコーティングをする

ことです。

事前にコーティングをしておけば、虫汚れを水洗いで落とせるので、こびりつく

のを防ぐことができます。
   

ただ、車種やコーティングの内容にもよりますが、5万円前後の費用が

かかってしまいます

この費用が、高いか安いかは車所有者様の考え方次第でしょう。

虫がこびりつく被害に遭う機会が多い場合は、高い買い物とまでは言えない

かもしれません。
   

または、ご自分で、市販のコーティング剤やシリコンスプレーを塗布する

のも有効です。

車を洗浄後に、コーティング剤を塗り込むように塗布します。

シリコンスプレーは、車体に吹き付けて布で伸ばして塗布します。
   

コーティングまではと思われるなら、高速道を走る直前にワックス洗車

しておくとよいですよ。

これだけでも、虫汚れが付着しにくくなり、こびりついた虫の死骸を除去

するのに多少は手間が省けます。

気休めかと思われるかもしれませんが、1,000~2,000円程度で被

害が少なくなるなら、有効な手段ではないでしょうか。

   

車の虫汚れは洗車機で落ちる?

では、走行後についてしまった虫汚れの落とし方を見ていきましょう。

   

まずは、洗車機で虫汚れは落ちるのでしょうか

   

汚れがついてすぐに洗車機にかければ、かなり落とせることができるでしょう

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ですが、時間が経つと落ちにくくなっているので、

洗車機では落としきれないでしょう

この場合は、虫汚れをある程度落としてから洗車機にかけるなどしましょう。

   

車のフロントについた虫汚れを簡単に落とす対策は?

つづいて、手洗いする場合について見ていきましょう。

   

虫汚れは、車のフロント周辺に多くつきます。

車のフロントについてしまった虫汚れを簡単に落とすにはどのようにすれば

よいのでしょうか?

一番大切なことは、付着物が硬くならないうちに必要な処理をする

ことです。

そのまましばらく放置していたら、虫の死骸が酸性またはアルカリ性に変質

します。

これにより、金属製の車のボディは錆びるし、塗装も変色して剥げてきます。

とにかく、長距離ドライブから帰ってきたら一刻も早く洗車することです。

この際の洗車方法は、濡れ雑巾や虫取り専用シートなどを汚れに当てて、

ふやかしてから洗車します

虫取り専用のシャンプーなどを使うと、より簡単に落とすことができます。

   

帰省先などですぐに洗車できない場合もありますよね。

そんなときは、濡れ雑巾で虫汚れを拭き取って

おきましょう

虫汚れに雑巾をあてて、ふやかしてから落とす様にすると、比較的簡単に落とせます。

   

こびりついた虫汚れを落とすのに便利なのは、高圧洗浄機に頼る方法です。

高圧洗浄機を使えば、短時間で一気に虫汚れを落とすことができます。

ただし、車庫が広いなど、使用する場所が限られるのがデメリットです。

   

付着が酷い場合は、費用が高くても業務用の

高圧洗車をお勧めします。

気に入った愛車ならできるかぎり長く乗りたいもの。

この時の費用を惜しんだら、車は傷みますし、悔いも残ります。

最近は、防汚・付着防止のメンテナンスに適した補修材がたくさん市販されてい

ます。

ですが、難しい箇所は専門家に任せた方がきれいに、そして安全に仕上がります。

大切な愛車なら、ある程度プロの技術に任せた方が安心でしょう。

   
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さいごに

車への虫の付着は、一度や二度で済むものではありません。

フロントなど、何度も同じような箇所にこびりつき、侵食されます。

その弱い部分から一段と傷が深くなる可能性が大きいです。

気がついたら早目に対策をすることが必要です。

その対策としては、予防とその後のケアを怠らないことです。

お盆時期などは、普段とは違う場所でのケアも必要になるでしょう。

その場合でも、予防をしておけば、簡単なケアで虫汚れのこびりつき

を防ぐことが出来ます。

   

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