液体ミルクと牛乳との違いや成分は?飲ませ方と保存方法&期間

2019年春に国産品の「液体ミルク」が解禁となります。

そもそも「液体ミルク」とは何なんでしょう?

「液体ミルク」とは、牛乳を原料として作られた乳児用の
液体乳性飲料です。
でも、「これって普通の牛乳と何が違うの?」と思ってし
まいますよね。

ここでは、、「液体ミルク」についてお話していきます。
牛乳との違いや飲ませ方・保存方法をご紹介していきます。

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液体ミルクと牛乳の違いは?

「液体ミルク」は、牛乳を原料として作られた乳児用の
液体乳性飲料なのですが、牛乳とはどう違うのでしょうか?

   

液体ミルクと牛乳との大きな違いは、
「入っている栄養分の違い」です。
   

牛乳は、子供から大人まで飲むものなので、それに合った
栄養分が配合されています。
   

一方、液体ミルクは、赤ちゃんが飲む飲み物なので、
赤ちゃんに合った栄養分が配合されています。
   
赤ちゃんの時期には、「この時期にしっかり摂らなければ
ならない栄養分」がいくつかあります。
それをきちんと摂るために、液体ミルクは、赤ちゃんに必要
な栄養分を中心に配合しているのです。

このため、液体ミルクは、乳児用の粉ミルクと同じ成分&栄養素
となっています。
   

大人用の牛乳を飲ませてしまうと、乳児期に必要な栄養を
十分に取ることができません。
   
なので、「牛乳と大して変わらないから」という理由で、
大人用の牛乳を赤ちゃんに飲ませるのは、正直オススメでき
ません。

   

液体ミルクの飲ませ方は?

液体ミルクの飲ませ方はとても簡単です。
「封を切ってそのまま飲ませるだけ」とシンプルです。
   

粉ミルクだと、1度お湯を沸かして、それに溶かしてから
飲ませなければなりませんよね。
   
そして、粉ミルクの場合は、ミルクを作るのに、哺乳瓶に
入れて、人肌程度の温度に冷まさないといけません。

   
でも、液体ミルクそのまま飲ませてOKなので、お母さん
の手間も省けます。
   

最近は、パック飲料のように、1回分ずつ飲み切るタイプの
液体ミルクも登場しました。
このタイプの液体ミルクも、容器に入った状態のまま、蓋だ
け開けてそのまま飲ませればOKです。

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とはいえ、赤ちゃんは、パックのままでは飲めないので、
哺乳瓶に入れて飲ませることになります。

ですが、常温保存の液体ミルクを、そのまま哺乳瓶に入れる
だけで飲ませられるのです。
この手軽さは、外出時や夜の授乳では、助かりますよね。

   

さて、こんなに便利な液体ミルクですが、デメリットとして
「商品としてあまり流通していないため、手に入りづらい」と
いうことがありました。
   
液体ミルクは、日本で出回り始めて日が浅いため、どうして
も流通が限られてしまっていました。
   
ですが、2019年春より、国内メーカーの商品販売が始まり、
ドラッグストアーなどで見かけるようになりました。
なので、今後は購入しやすくなるでしょう。

   

液体ミルクの保存方法は?

液体ミルクは基本的に、常温のまま保存すれば、6ヶ月
日持ちするとされています。
   

もちろん、開封後の液体ミルクは、できるだけ早く飲み切
ってしまう必要があります。
でも、未開封の状態であれば、冷蔵庫に入れなくても、常温
保存が可能です。
   

ちなみに、開封後の液体ミルクは、常温ではなく、冷蔵庫に
入れて保存してください。
そして、冷蔵庫に入れた液体ミルクは、2日以内に飲み切る
ようにしましょう。
   

また、飲み残しは、少しもったいないですが、処分する
必要があります
   
なぜかというと、容器に口をつけた部分から、雑菌が繁殖す
る可能性があるからです。
赤ちゃんはデリケートなので、雑菌が口から体内に入ること
は、できる限り避けなくてはなりません。
   

なお、1度冷蔵庫に入れて保存した液体ミルクは、軽く温め
てから赤ちゃんに飲ませましょう。
冷蔵庫で冷やした冷たい飲み物を、そのまま赤ちゃんに飲ま
せるのはNGですよ。

   

さいごに

液体ミルクは、牛乳から作られ、赤ちゃんに必要な栄養分を
たくさん配合しています。
   
開封してそのまま飲ませるだけなので、粉ミルクよりも手間
がかかりません。
   
そして、液体ミルクは、未開封であれば、常温保存で6ヶ月
日持ちします。
   
開封したら、冷蔵庫で保存し、2日以内に飲み切ってしまう
ようにしましょう。

   

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