一升餅の重さ もち米は何キロ必要?意味・作り方・背負った後

子供が1歳を迎える誕生日には「一升餅」を作
ってお祝いしますよね。

この「一升餅」の重さって何キロなのでしょう
か?

そして、「一升餅」を作るためには、もち米が
何キロ必要なのでしょうか?

また、「一升餅」を背負う意味や、作り方とそ
の後についてもご紹介していきます。

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一升餅の重さ|もち米は何キロ必要?出来上がりの重さと意味は?

まず、「一升餅」は、一升分のもち米で作った餅
のことをいいます。

なので、「一升餅」を作るには、もち米を一升分
用意する必要があります。
   

一升分のもち米とは、何キロなのでしょうか?
   

もち米一升は、約10合です。

もち米1合が、約150グラムなので、
一升は、約1.4~1.5キロになります。

なので、もち米の量としては、かなり多いで
すよね。
   
一歳の誕生日には、このたくさんのもち米で作
った「一升餅」を背負うことになります

出来上がった一升餅の重さは、もち米+水分
などで約2キロとなります。

   

では、1歳の誕生日に子供に背負わせる
「一升餅」には、どんな意味があるのでしょうか?
   

「一升餅」の「一升」は、「人間の一生」に
掛けてネーミングされたと言われています。
   

このお餅には、
「一生食べ物に困らないように」
「一生健康でいられるように」
という意味が込められています。

   

そして、重いお餅を小さな子供にわざわざ
背負わせることにも、大きな意味があります。
   

それは、重いものを背負うことで、
「地に足を着けて一生を歩めるように」
という意味です。

   

このように、「一升餅」には、
「一生健康で食べ物に困らず、地に足の着い
た堅実な人生を」
という願いが込められているのですね。

   

一升餅の作り方は?

「一升餅」は、家庭用の餅つき機があれば、
自宅で作ることができます。
   
まずは、約10合分のもち米を炊き、炊き上
がったら、お正月のお餅と同じ要領で作って
いきます。

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ところが、「最近の炊飯器は、10合分の米
を一気に炊けないものが多い」という問題が
あります。

   
なので、「大きなお餅を1つ作る」というこ
とが難しいので、工夫する必要があります。
   

例えば、「丸いお餅をいくつも作り、合計で
一升分になるようにする」という形でもOK
です。

丸いお餅を複数作っておけば、後でみんなで
食べる時にラクですよ。
   

また、1歳の誕生日はおめでたい日です。
米5合分のお餅を2つ作って紅白餅にする
という形もオススメです。

紅白のお餅にすると、1歳の誕生日の特別感
が出るので、華やかな雰囲気となりますよ!

   

一升餅を背負ったその後は?

さて、「一升餅」が出来たら、子供にどう
背負わせたら良いのでしょうか?
   

子供に「一升餅」を背負わせたら、そのまま
力強く立たせましょう。

歩かせてもOKですが、子供にとってはかな
り重いです。
なので、無理に歩かせなくても大丈夫ですよ。

立つにせよ、歩くにせよ、子供が嫌がって泣
いてしまったら、中断してあげてくださいね。
   
ちなみに、「一升餅」を背負って子供が転ん
でしまった場合でも、これは厄落としのため
の尻餅なので、気にしなくても大丈夫です。
ただし、子供が怪我をしないように、しっか
り見守ってあげましょう。

   

「一升餅を背負って立つ」というのが終了
したら、そのお餅をみんなで美味しくいただ
きましょう。
   

「一升餅」は、お祝いのお餅です。
みんなで賑やかに楽しく食べてくださいね。
食べ方に決まりはないので、好みに合わせて、
味付けなどして食べれば良いですよ。

   

さいごに

「一升餅」は、約1.4~1.5キロ分の
もち米を使って作る、お祝いのお餅です。
出来上がったお餅は、約2キロです。
   
作り方は通常のお餅と同じなので、家庭用餅
つき機を使う形で大丈夫ですよ。
   
無理に大きなお餅を1つ作るのではなく、
「丸餅や紅白餅をいくつか作る」
という形にするのもオススメです。

   
子供が背負った後の「一升餅」は、みんなで
美味しくいただきましょう。
   
お子さんの健康などを願い、1歳を楽しく
お祝いしてあげてくださいね。

   

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