さつまいもは炭水化物?ダイエットできる?おすすめの食べ方

「さつまいも」でダイエットはできるのでしょ
うか?

食べ物が美味しい季節は、体重が気になります
よね。
そんな時はダイエットをしようかなと考え始め
る方もいらっしゃるでしょう。

そこで、気になる食材が「さつまいも」です。

でも、「さつまいもって、炭水化物なんじゃな
いの?」とか、「カロリー高そう」など不安も
でてきますよね。

今回は、「さつまいも」でのダイエットについ
てご紹介します。

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さつまいもは炭水化物?カロリーは?

白米をたくさん食べると太るというのはよく聞
きますよね。
これは、白米の主成分が『炭水化物』だからです。
   

そして、「さつまいも」も、『炭水化物』です。
   

それではダイエットには向かないのではと考え
てしまいますよね。

   

たしかに『炭水化物』を摂りすぎると太りやす
くなります。
   
『炭水化物』には、「糖質」が多く含まれてい
ます。
この「糖質」は、血糖値を上昇させます。
これにより、体に脂肪がたまりやすくなり、体
重増加へとつながります。
   

そして、「さつまいも」の主成分も『炭水化物』
なので、糖質も多いです。
   
ですが、「さつまいも」の糖質は、「水溶性食
物繊維」の働きにより、吸収されにくいという
特徴があります。
なので、脂肪がたまりにくいのです!

   

しかも、「さつまいも」のカロリー白米より
も低いのです。
   
白米のカロリーは、168 Kcal/100gですが、
さつまいもは、132 Kcal/100gです。
意外にもローカロリーなのです。

   

さつまいもでダイエットできるの?

さつまいもは、炭水化物でカロリーも低めです。

そして、さまざまな栄養素が豊富に含まれてい
ます。

さつまいもに含まれている多くの栄養により、
ダイエットにも役立ちます。

   

では、さつまいもの栄養について見ていきま
しょう。

   
◆『食物繊維』や『ビタミン類』により「腸
 内環境を整え代謝を上げる」
   
腸に残っている有害物質を吸着して、便として
体の外に排出する効果により、腸内環境が整い
ます。
腸内環境が整ってくると、腸の働きが活発にな
り、腸の消費エネルギーも多くなります。

これにより、代謝が上がり、体にたまった脂肪
が燃えやすくなります。

   

★『食物繊維』

腸内環境を整え、便秘解消の効果が期待できま
す。
さらに、女性に多い「大腸がん」の予防にも役
立ちます。

   

★『ビタミン類』

『ビタミンC』が豊富で、芋類の中ではトップ
の含有量です。

抗酸化作用があり、皮膚や血管の老化を防ぐ効
果があります。

また『ビタミンE』も含まれているので、相乗
効果で、美肌への効果も期待されます。
  
糖分をエネルギーに変える『ビタミンB群』も
含まれており、代謝が良くなる効果も期待できます。

   

◆『カリウム』により余分な塩分を排出して
 「むくみを解消」

むくみは、体重以上に太ってしまう原因
となります。

   
★『カリウム』

豊富に含まれている栄養の1つです。

ナトリウムを排出する作用があるので、体内の
塩分を排出してくれます。

これにより、むくみを防止したり、高血圧予防
に役立ちます。

   

他にもつぎのような栄養があります。

   
★『クロロゲン酸』&『アントシアニン』

抗酸化作用があり、美容や美肌に効果があります。

   

★『ヤラピン』

さつまいもを切った時に出てくる白い液体の成
分です。
さつまいもにのみ含まれています。

胃粘膜を保護し、腸の活動を活発にしてくれま
す。
便をやわらかくする「緩下(かんげ)作用」もあ
ります。

   

★『ガンクリオシド』

ガン細胞の増殖を抑制する働きがあり、がん予
防の効果が期待されています。

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また、さつまいもの”皮”にも栄養がたっぷり
です。

『ビタミンC』や『カルシウム』、『ヤラピン』
は皮部分に多く含まれます。
ガスの発生を抑える『ミネラル』も多く含まれ
ています。

   

そして、さつまいもには、ダイエットに役立つ
さらなる理由があるのです。

   
★豊富な『食物繊維』により「満腹感を感じや
 すい」

胃に入った『食物繊維』は、水分を吸収して何
倍にも膨れ上がるので、満腹感を感じやすくな
ります。
また、腹もちもよいので、食べ過ぎを防ぐこと
ができます。

   

★『ビタミンE』+『食物繊維』により「血流
 を良くして代謝アップ」

『ビタミンE』は、血液をサラサラにしてくれ
るので、血流が良くなり、代謝を上げることが
できるのです。

『食物繊維』は、体の余分なコレステロールを
排出する効果があり、血液をサラサラにしてく
れます。

   

また、さつまいもは、ダイエット中の健康維持
にも役立つ食材です。

   
★血液中のコレステロールと中性脂肪を抑えて、
 動脈硬化などの生活習慣病の予防に役立ちます。
   
★抗酸化作用で活性酸素の悪影響を抑制し、老
 化を防止してくれます。
   
★免疫力を上げ、風邪予防など、病気に強い体
 づくりに役立ちます。
   
★新陳代謝が良くなり、美肌効果も期待できます。

   

さつまいもでのダイエットにおすすめの食べ方

では、ダイエットに効果的な食べ方をご紹介し
ます。

   
食べ方は、いつもの主食を「さつまいも」に替
えるだけです。

まずは、朝食のパンを「さつまいも」に替えて
みてはいかがでしょうか。

   

そして、効果的に食べるポイントは、3つあり
ます。
   
1.皮ごと食べる!

皮の部分に多くの栄養素が含まれています。
また、ガスの発生も抑えてくれるので、ぜひ、
皮ごと食べてください。
これで、出勤前でも安心して食べることができ
るでしょう。

   

2.食事の際は、一番最初に食べる!

食物繊維から先に摂取することで血糖値の急上
昇を防いでくれます。

   

3.しっかり噛んで食べる!

しっかり噛んで食べることで、満腹中枢を刺激
し、少ない量で満足できるという効果がありま
す。
毎食、しっかり噛んで食べると、一日の食事の
全体量を減らす事もできます。

   

最後に、継続するための簡単なレシピをご紹介します。

ダイエットには、出来るだけシンプルな調理法で食べるのが
効果的です。
   

★レンジで簡単ふかし芋

1.よく洗ったさつまいもを、シリコンスチーマーに重ならない
 ように入れて、水を少量加えます。
 塩少々をパラパラっとかけます。
   
2.蓋をして、700Wで3分、200W(解凍)で10分加熱します。
 そのまま3分間蒸らします。

   

★レンジで簡単やき芋

1.よく洗ったさつまいもを皮ごと、濡れたまま新聞紙かキッチン
 ぺーパーで包みます。
   
2.さらにラップで包みます。
   
3.600Wで1分30秒。その後200Wで加熱します。
 小サイズなら8~10分。
 中サイズ~大サイズは12分です。
   
4.キッチンペーパーとラップを取り除き、皮の水分をとばします。

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さいごに

さつまいもは、炭水化物ですが、カロリーは低
めです。

そして、栄養も豊富で、ダイエットに役立つ効
果も期待されています。

ダイエットによる偏った栄養では、将来健康に
過ごせなくなるかもしれません。

「さつまいも」の栄養を上手に取り入れ、バラ
ンスの良い食事で、健康的で美容にも良いダイ
エットを行ってくださいね。

   

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