夏至の日が毎年変わる理由!夏至は夏の始まり?おすすめ食べ物

梅雨時期にやってくる『夏至』という日。
『夏至』は毎年変わるのですが、なぜなのでしょうか?
そして、2022年はいつなのでしょう?
また、『夏至』からが夏なのかどうかも気になります。
『夏至』におすすめの食べ物も紹介していきます。

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夏至が毎年変わる理由!2022年はいつ?

『夏至』は、太陽の高度が最も高くなり、日照時間が最も長くなる日です。
ただ、梅雨時期なので、実際の日照時間は短い場合もあります。

この『夏至』ですが、毎年同じ日ではありません。
なぜその年によって違うのか?
1年は「365日」です。
ですが、地球の公転日数は「365.26日」です。
この「0.26日」のズレがあるために、夏至が毎年同じ日ではなくなるのです。
このように『夏至』は、毎年同じ日ではありませんが、6月21日か22日になります。

では、2022年の『夏至』はいつなのか?
2022年は、6月21日(火)が『夏至』です。

2022年6月21日の東京での日の出が4:25、日の入りが19:00です。
なので、日が出ている時間は、14時間35分となります。
一方、日が最も短い『冬至』では、東京での日が出ている時間が、9時間45分になります。
『夏至』と『冬至』では、日の出ている時間が、約5時間も違うのです。
※2022年の『冬至』は、12月22日(木)です。

   

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夏至は夏の始まり?

『夏至』と聞くと夏のイメージが強いですが、夏至から夏の始まりなのでしょうか?

暦では、『立夏』からが夏の始まりとされています。
『立夏』は、2022年5月5日でした。
この日から夏が始まり、『夏至』から本格的な夏を迎えます。
暑さも厳しくなっていき、夏真っ盛りへと向かっていきます。
最も暑さが厳しいころに『大暑』という日があります。
この『大暑』までが暦では夏とされています。
ちなみに、2022年の『大暑』は、7月23日~8月6日です。
夏バテや熱中症に要注意な時期となります。
   

夏至におすすめの食べ物

夏が本格化する『夏至』には、何を食べるのが良いのでしょうか?
『冬至』なら「かぼちゃ」とぱっと出てくる食べ物があります。
ですが、『夏至』は思い当たらないのではないでしょうか。

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『夏至』は、これを食べたらいいという食べ物がありません。
地域によっては、「いちじく餅」や「半夏生餅」などがあります。
   
夏至の頃は梅雨の時期でもあります。
気温の変化や気圧の変化など、体調管理が難しいときですよね。
そのような時期には、旬の食べ物を意識して摂られることをおすすめします。
地域によって夏至の頃に食べられる「冬瓜」や「ミョウガ」は、夏が旬の食べ物です。
   
「冬瓜」には、造血作用のある『葉酸』や抗酸化作用が期待できる『ビタミンC』などの栄養素があります。
この他、水分を多く含み、体を冷やす作用があるので、夏にはもってこいの食材です。
ただし、冷え性の方は、食べ過ぎないようにしましょう。

「ミョウガ」には、『カリウム』『マグネシウム』『ビタミンE』など、健康維持には欠かせない栄養素が含まれています。
ミョウガは特有の香りがしますね。
その香り成分である『α―ピネン』には、食欲増進効果があります。
   

また、「タコ」や「サバ」も、夏に食べたい食材です。

「タコ」に含まれている『タウリン』は、疲労回復や肝機能を高めてくれます。
『ナイアシン』や『ビタミンE』も含んでおり、食欲増進や肩こりなどの血行障害の改善なども期待できます。
ちなみに、『ナイアシン』は二日酔い予防に役立つ成分です。
なので、アルコールを飲むときにタコを食べると、二日酔い予防になるとされています。

「サバ」には、『たんぱく質』が豊富です。
『たんぱく質』は、細胞を構成する主な成分で、生命維持には欠かせない栄養素です。
不足すると、体力が低下するなどの症状につながります。
また、『鉄分』も含んでおり、貧血予防に役立ちます。
『鉄分』が不足すると、頭痛や疲れやすくなったりします。
   
ここまで『夏至』に食べたい食材を紹介してきました。
夏バテ予防に役立つ成分を含んでいるので、上手に取り入れてみてくださいね。

   

さいごに

『夏至』は、毎年同じ日ではありません。
また、『立夏』が夏の始まりで、『夏至』は夏が本格化していく頃とされています。
『夏至』に食べる食材は、特に決まったものはありません。
旬の食材を取り入れて、夏バテ予防などに役立てていけるといいですね。

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