小松菜栽培で固い原因|密集させたほうが良い?柔らかく収穫するコツ

家庭菜園で人気の「小松菜」。
栽培して収穫したけど、固くて食べられない
なんてこともありますよね。

実は、小松菜を柔らかく収穫するためには、
栽培の際に、いくつかのコツがあるのです。

ここでは、なぜ固い小松菜が出来てしまうの
か、その原因と対策についてご紹介していき
ます。

また、柔らかくておいしい小松菜を収穫する
ためのコツについても、お話していきます。

スポンサーリンク

  

小松菜栽培で固い原因|密集させたほうが良い?

「小松菜がいつも固くなってしまう・・・」
手間ひまかけて育てたのに、これではとても
悲しいですよね。
   

これには、いくつかの原因があります。

   

1つめに考えられる原因は、
「大きく育てすぎてしまっている」です。
   
「せっかく育てるのだから、大きく育てたい」
どうしてもそう思ってしまいますよね。
でも、大きくなってから収穫すると、必ずと
言って良いほど、固くなってしまいます。

   

2つめに考えられる原因は、
「栽培する時期が良くない」というものです。
   
夏の暑い時期に小松菜を育てると、どうして
も固くなってしまう傾向があるようです。

そのため、小松菜は、暑い時期を避けて栽培
する必要があると言われています。

   

さて、小松菜が固くならないようにするため
には、密集栽培した方が良いとも聞きます。
   
これはある意味正解で、密集させて栽培する
と、固くなりにくいようです。
   
ただ、密集栽培は、少し手間がかかり面倒で
もあります。
   
なぜかと言うと、密集栽培すると、間引くの
がとても大変になってしまうからです。

小松菜を密集栽培する際は、こまめに間引き
をする必要があるのです。

これをしないと、葉同士がぶつかり合って、
成長が妨げられてしまうのですね。

なので、密集させすぎたりすると、間引くの
に時間がかかって、少し面倒になってしまう
のです。

スポンサーリンク

   

小松菜栽培での収穫のコツ! 柔らかく収穫するには?

では、小松菜を柔らかく収穫するためには、
どのようなコツがあるのでしょうか。

   

まず、小松菜は、あまり大きく成長しない段
階で収穫してしまうことがポイントです。
   

前章でもお話したように、小松菜は、成長し
すぎると固くなってしまいます。

なので、大きく育てたい気持ちを少し我慢し
て、葉が小さいうちに収穫しましょう。

   

つぎに、「小松菜を栽培する場合は、秋以降
のシーズンにする」という点もポイントです。
   

夏や、暑くなり始めた春の終わりなどに栽培
すると、固くなりやすい傾向があります。
   
そのため、種蒔き9月以降から翌年3月の
うちに終わらせておくのがオススメです。

   

また、小松菜は密集栽培がオススメですが、
間引きが遅くなると、おいしく育ちません。
   
まず、最初に本葉が1~2枚出てきたら間引
きます。
これで、株同士の間隔が3~4cmになるよう
にしておきます。
   
そして、さらに本葉が3~4枚に増えたら、
株同士の間隔が5~6cmになるように間引き
ます。
   

このように間引きをタイミング良く行うこと
によって、柔らかい小松菜が育ちやすくなり
ます。

   

さいごに

小松菜は、大きく育った後は固くなるので、
葉が小さいうちに収穫しましょう。
   
また、栽培する際、9月~翌年3月の暑く
ない時期に種蒔きを行うということも、
大切なポイントです。
   
さらに、密集栽培にして、適切なタイミン
グで葉を間引くようにしてくださいね。
   
これらの点に注意して栽培すれば、初心者
の人でも、柔らかい小松菜を育てられますよ。

   

関連記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする