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さつまいもは炭水化物でしょ?!ダイエットできるの?おすすめの食べ方

      2016/10/09

夏の暑さが和らぎ少しずつ涼しくなってくると、食欲も旺盛になってきます。
この食欲の秋にダイエットをしたいとお考えの方におすすめの食材があります。
それは、「さつまいも」です!
カロリーが高そうな「さつまいも」でのダイエットについてご紹介します。

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さつまいもは炭水化物でしょ?!

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白米をたくさん食べると太るというのはよく聞きますよね。
これは、白米の主成分が『炭水化物』だからです。

では、『炭水化物』を摂ると、なぜ太りやすいのでしょうか?

それは、『炭水化物』には、「糖質」が多く含まれており、血糖値を上昇させます。
これにより、体に脂肪がたまりやすくなり、体重増加へとつながります。

そして、「さつまいも」の主成分も『炭水化物』です。
『炭水化物』なので、糖質も多いです。
しかし、「さつまいも」の糖質は、「水溶性食物繊維」の働きにより、吸収されにくいと
いう特徴があります。
なので、脂肪がたまりにくいのです!

しかも、「さつまいも」のカロリーは白米よりも低いのです。
白米のカロリーは、168 Kcal(100g)ですが、
さつまいもは、132 Kcal(100g)と、意外にもローカロリーなのです。

さらに、さまざまな栄養素が豊富に含まれています。

★『食物繊維』
  腸内環境を整え、便秘の解消に効果があります。
  さらに、女性に多い「大腸がん」の予防にも役立ちます。

★『ビタミン類』
  『ビタミンC』が豊富で、芋類の中ではトップの含有量です。
  抗酸化作用があり、皮膚や血管の老化を防ぐ効果があります。
  また『ビタミンE』も含まれているので、相乗効果で、しみやしわなどのお肌のトラ
  ブルに働きかけ、美肌への効果も期待されます。
  糖分をエネルギーに変える『ビタミンB群』も含まれており、代謝が良くなる効果が
  あります。

★『クロロゲン酸』&『アントシアニン』
  抗酸化作用があり、美容や美肌に効果があります。

★『ヤラピン』
  切った時に出てくる白い液体の成分で、さつまいもにのみ含まれています。
  胃粘膜を保護し、腸の活動を活発にしてくれます。
  便をやわらかくする「緩下(かんげ)作用」があります。

★『ガンクリオシド』
  ガン細胞の増殖を抑制する働きがあり、がん予防の効果が期待されています。

★『カリウム』
  とても豊富に含まれています。
  ナトリウムを排出する作用があるので、体内の塩分を排出してくれます。
  これにより、むくみを防止したり、高血圧予防に効果があります。

★さつまいもの皮にも栄養がたっぷり!

『ビタミンC』や『カルシウム』、『ヤラピン』は皮部分に多く含まれます。
また、ガスの発生を抑える『ミネラル』も多く含まれています。

さつまいもでダイエットできるの?

何となく、「さつまいも」でダイエット出来そうな気がしてきましたか?
前章でご紹介した栄養成分によるダイエット効果をまとめてみましょう。

★『カリウム』により余分な塩分を排出して「”むくみ”を解消」

”むくみ”は、体重以上に太ってしまう原因となります。

★『食物繊維』や『ビタミン類』により「腸内環境を整え代謝を上げる」

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腸に残っている有害物質を吸着して、便として体の外に排出する効果により、腸内環境が
整います。
腸内環境が整ってくると、腸の働きが活発になり、腸の消費エネルギーも多くなります。
これにより、代謝が上がり、体にたまった脂肪が燃えやすくなります。

そして、「さつまいも」には、ダイエットに効果があるさらなる理由があるのです。

★豊富な『食物繊維』により「満腹感を感じやすい」

胃に入った『食物繊維』は、水分を吸収して何倍にも膨れ上がるので、満腹感を感じやすく
なります。
また、腹もちもよいので、食べ過ぎを防ぐことができます。

★『ビタミンE』+『食物繊維』により「血流を良くして代謝アップ」

『ビタミンE』は、血液をサラサラにしてくれるので、血流が良くなり、代謝を上げること
ができるのです。
『食物繊維』は、体の余分なコレステロールを排出する効果があり、血液をサラサラにして
くれます。

また、「さつまいも」は、ダイエット中の健康維持にも役立つ食材です。

★血液中のコレステロールと中性脂肪を抑えて、動脈硬化などの生活習慣病の予防の効果が
あります。

★抗酸化作用で活性酸素の悪影響を抑制し、老化を防止してくれます。

★免疫力を上げ、風邪予防など、病気に強い体づくりに役立ちます。

★新陳代謝が良くなり、美肌効果も期待できます。

さつまいもでのダイエットにおすすめの食べ方

では、ダイエット方法と効果的な食べ方をご紹介します。

ダイエットの方法は、いつもの主食を「さつまいも」に替えるだけです。
朝食のパンを「さつまいも」に替えてみてはいかがでしょうか。

そして、効果的な食べ方のポイントは、3つあります。

1.皮ごと食べる!

皮の部分に多くの栄養素が含まれています。
また、ガスの発生も抑えてくれるので、ぜひ、皮ごと食べてください。
これで、出勤前でも安心して食べることができるでしょう。

2.食事の際に、一番先に食べる!

食物繊維から先に食べることで血糖値の急上昇を防いでくれます。

3.しっかり噛んで食べる!

しっかり噛んで食べることで、満腹中枢を刺激し、少ない量で満足できるという効果
があります。
毎食、しっかり噛んで食べると、一日の食事の全体量を減らす事もできます。

最後に、継続するための簡単なレシピをご紹介します。

ダイエットには、出来るだけシンプルな調理法で食べるのが効果的です。

★レンジで簡単ふかし芋

1.よく洗ったさつまいもを、シリコンスチーマーに重ならないように入れて、水を少量
 加えます。塩少々をパラパラっとかけます。
2.蓋をして、700Wで3分、200W(解凍)で10分加熱します。そのまま3分間蒸らします。

★レンジで簡単やき芋

1.よく洗ったさつまいもを皮ごと、濡れたまま新聞紙かキッチンぺーパーで包みます。
2.さらにラップで包みます。
3.600Wで1分30秒。その後200Wで加熱します。小サイズなら8~10分。
 中サイズ~大サイズは12分です。
4.キッチンペーパーとラップを取り除き、皮の水分をとばします。

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さいごに

今の健康は、将来の健康につながります。
ダイエットでの偏った栄養では、将来健康に過ごせなくなるかもしれません。
「さつまいも」の栄養を上手に取り入れ、バランスの良い食事で、健康的で
美容にも良いダイエットを行ってくださいね。

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