強風と暴風の違いってなに?注意報や警報が出る基準と気を付けること

最近、「今日は風が強いな~」なんて日が多くないですか?

道を歩いていると、ビニール袋が飛んできたり、手荷物が飛ばされそうになったり

します。

さらには、転倒しそうになったりで、意外と風の強い日って、雨よりも厄介かも。

そんな風の強い日ですが、気象庁では「強風」や「暴風」などと呼ばれ、きちんと

分けられているのです。

今回は、そんな「強風」や「暴風」の違いや警報の基準などチェックしていきましょう。

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強風と暴風の違いってなに?

「強風」「暴風」

よく耳にはしますが、イマイチはっきりとした違いが分からないですよね。

   
しかし、気象庁ではしっかりとそれらが区別されているのです。

   
★「強風」・・・木々全体が揺れていて、風に向かって歩きにくい状態

★「暴風」・・・めったに起こらないような、広い範囲の破壊が伴う状態


それぞれ、このような状態を指すのだそうです。

   
こうみると、「暴風」ってかなり恐ろしいですよね。

「暴風」は、主に大きな台風などが接近してきた時に多くなります。

どうしても外を歩かないといけないときなど、「強風」ならまだ何とかなりそうです。

ですが、「暴風」になってしまうと危険が予想できますね。

特に、小学生などの登下校時で、親や大人が近くにいない場合は、親としては子供が

無事に学校まで行けるかどうか、はたまた帰ってこられるかどうか心配になりますよね。

風の強い日は雨が伴うことも多いので、傘の差し方などの扱い方は、きちんと教えておく

と良さそうです。

傘を差すのが危険そうなら、レインコートを着せてあげたり、帽子などをゴム付きにする

などの工夫が必要です。

   
風が強い日は極力外出を控え、天気予報などで今後の風の動きなどをチェックしましょう。

どうしても外出しなければならない場合は、強い風に十分に備えてから外出するようにし

ましょう。

強風や暴風で警報が出る基準と気を付けることは?

さて、「風が強い」といっても、その感じ方は人それぞれです。

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一体、どのくらいの風で、どの程度気を付けたらいいのか、判断が難しいですよね。
   

そんな時にチェックしていただきたいのが、天気予報に出てくる「注意報」「警報」

です。

これらは、「風の強さ」などにより、気象庁より発令されるものです。
   

「注意報」というのは、災害が起こる恐れがある場合

発令され、「強風注意報」として出されます。
   

そして、「警報」というのは、重大な災害の恐れがある場合に、「暴風警報」として

発令されます。

こちらは、主に大型の台風などが接近しているときに、発令されることが多いです。
   

「注意報」の場合は、災害が起こる恐れがあるというレベルです。

ですが、「警報」ともなってくると、重大な災害が予想されます
   

「警報」が発令されたら、大人も子供も不必要な外出は控えるようにしましょう

また、小学生くらいのお子さんでは、まだ完全に自分の身を守りきることができません。

ましてや風の強い日などは、お子さんの1人歩きはとても危険です。

色々なものが飛んできても怪我しないように、長袖長ズボンを着せたり、手に荷物を

持たせないような工夫をしましょう。

特に、帽子などは飛ばされやすいです。

飛ばされた帽子を追いかけて、道路に飛び出してしまい、車と接触してしまう・・・と

いった二次災害にも発展しかねません。

「風が強い」日は、持ち物や服装など、十分注意してあげましょう。

   

さいごに

いかがでしたか?

雨や雪もなかなか厄介ですが、風も油断できません。

特に小さなお子さんは、まだ体が小さいので、ちょっとの風でも転倒しまう危険性が

高いです。

さらに、大人に比べて身長も低いので、地面と近くなります。

このため、下から飛んできたごみや石などで怪我をすることもあるかもしれません。

お子さんの身を守るためにも、風の強い日は、天気予報で「警報」などをしっかりと

チェックし、対策を取っていきましょう。

   

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