チューリップの育て方で開花後の管理は?球根は植えっぱなしでOK?

春に私たちの目を楽しませてくれる「チューリップ」。

最近は、品種もカラーも豊富で、さらに魅力満開ですよね。

そんな「チューリップ」を育てる時は、開花後の花柄や球根を正しく管理することが

大切です。

そうすれば、来年も同じ球根からキレイな花が咲いてくれますよ!

では、「チューリップ」の開花後と球根は、どのように管理したら良いのでしょうか?

ここでは、「チューリップ」の開花後の管理と球根の扱い方についてご紹介します。

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チューリップの育て方で開花後の管理は?

まず、「チューリップ」の開花後は、花が開ききったら、花柄の部分を切ってしまいま

しょう。

ちょっとかわいそうな気もしますが、花柄をいつまでも残しておいてはいけません。

花柄をそのままにしておくと、病気が発生してしまう原因となるからです。

また、花柄を切る時は、手でちぎるようにして切ってください。

ハサミなどで切ってしまうと、そこから雑菌が入り、やはり病気の原因になります。

その後は、葉や茎をそのままにした状態で、球根に肥料を与えてあげましょう。

そうすれば、球根がやせ細ってしまうことがなくなります。

この場合の肥料は、「化学肥料」か、薄めにした「液体肥料」を与えてください。

ただし、肥料の与え過ぎは、病気の原因となりますのでご注意ください。

肥料を与えるのは、月に3~4回にしておいてくださいね。

また、乾燥してしまわないように、適度に水分も与えてください。

チューリップの育て方で球根は植えっぱなしでOK?

今年花が咲いた球根に、来年も花を咲かせるためには、植えっぱなしにしておくのは

良くありません。

「チューリップ」の開花後は、球根を掘り出す必要があるのです。

でも、掘り出すタイミングがあるので、それを知っておかなければなりません。

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「チューリップ」の球根を掘り出すのは、花柄を取り除き、葉が黄色くなり始めてから

です。

ちょうど6~7月くらいが、その適期とされています。

まず、茎を切り、1つずつの形になるように、球根を切り分けます。

この切り分けは、ハサミではなく、手で行ってください。

球根はデリケートなので、ハサミで切り分けると傷んでしまう可能性があるからです。

そして、比較的大きめのものだけを残し、小さいものは処分します。

ちょっとかわいそうですが、小さい球根は、翌年花が咲かないのです・・・。

それから、球根の表面に着いた余分な土を払い落とし、しばらく陰干ししてください。

掘り出した球根を、ネットの袋に入れて、風通しの良い日陰に吊るしておくと良いですよ。

その後は、陰干しした球根をネットに入れ、同じく風通しの良い日陰で、秋まで保管しま

しょう。

保管時に球根が傷つくと、来年スムーズに芽が出なくなってしまいます。

なので、できるだけ丁寧に保管するように気をつけてくださいね。

このように保管した球根は、その年の秋ごろに植えつけします。

▼ 関連記事

『秋植え球根のチューリップはいつ植える?水やりと寄せ植えについて』

さいごに

「チューリップ」は、完全に花が開ききってしまったら、まずは花柄を手でちぎりましょう。

その後、葉も黄色く枯れ始めたら、球根を掘り出し、茎を切り落とします。

そして、球根をバラバラにして、大きめのものだけを残し、陰干ししてください。

最後は、球根をネットに入れたまま、秋まで丁寧に保管してください。

保管や陰干しは、できるだけ風通しの良い場所を選びましょう。

また、球根はデリケートなので、傷つけないように配慮することも大切です。

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