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夏のお弁当どうする?適したおかずは?こんな対策がおすすめ

      2017/02/20

中学・高校に進学されたお子さんをお持ちのお母さんにとって、

毎日のお弁当作りは大変ですよね。

これから夏にむけて気温が上がってくると、「食中毒」にも気を

付けないといけないので、お弁当のおかずに悩まされるのではな

いでしょうか?

そこで、夏のお弁当作りのポイントと食中毒対策についてご紹介

します。

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夏のお弁当どうする?

6月に入ると、湿度が高く、日中の気温が25℃を越える日が増え

てきます。

この時期、『食中毒』は、気温の上昇に比例して増えてきます。

9月までは最も多く発生する時期で、お弁当作りには気を付けなけ

ればいけません。
   
では、、具体的にどんな事に気をつければよいのでしょうか?

夏のお弁当作りのポイントを次のようになります。

   
☆夏のお弁当作りのポイント

1.しっかり加熱する!
   
 食中毒の原因菌の多くは75℃以上の加熱で死滅します。

 肉、魚、卵はいつも以上にしっかり加熱をしましょう。

   
2.水気をつけない!
   

 食中毒の原因菌は湿気の多い、あたたかい環境を好みます。

 お弁当の中がそんな状態にならないようにする事が重要です。

   

3.菌をつけない!増やさない!
   

 お弁当箱の殺菌や、盛り付けの際に、直接手で触れないよう

 にしましょう。

 手には目に見えない菌がたくさんついています。

 盛りつけは清潔な菜箸を使うのが基本です。

   

4.冷やして保存する!
   

 市販の冷凍食品を凍ったまま入れて、保冷剤代わりにしたり、

 保冷剤をお弁当箱と一緒に袋やバッグに入れたいするとよい

 でしょう。

夏のお弁当に適したおかずは?

では、前章のポイントを踏まえて、おかずを作る時の注意点や

おすすめのおかずをご紹介します。

   

★ 肉、魚、卵はいつも以上にしっかり加熱をしましょう。
   
 特に手でこねて作るハンバーグなどは、原因菌が中まで入り

 込んでいる場合があるので、中心部までしっかり加熱するこ

 とが大切です。中心に竹串を刺して透明な肉汁が出てくれば

 火が通っているサインです。

 また、肉や魚は、しっかり加熱すると固くなってしまいます。

 下味をつける際に、塩麹やオイルなどに漬けておくと柔らかく

 仕上げることができます。
 
   
 ※ハンバーグなどは、火がしっかり通るように、小さめサイズ
  にするなど工夫するとよいでしょう。
  前日の残り物などをお弁当に入れる場合は、電子レンジ等
  で一度しっかりと再加熱をしましょう。
   

★ 生野菜は避ける
   
 お弁当の彩りに便利なレタスやきゅうりなどの生野菜は、よく

 洗ったつもりでも土壌菌がついている可能性のあります。

 この時期は生のままで入れるのは避けるべきでしょう。
   
 ※お弁当に彩りを加えたい時に役立つのがプチトマトです。
  プチトマトを入れる場合は、へたを取って洗います。
  そして、しっかり水気を拭き取ってから入れましょう。
  他には、茹でたり、焼いたりしたパプリカなどの彩り野菜
  がお薦めです。

   

★ お浸し、和え物などはNG
   
 お浸しや和え物は、時間が経つと野菜から水分が出て、水っぽく

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 なりやすいです。

 そのため、菌が増殖しやすい環境になってしまうので避けたほうがよいです。
   
 ※炒める・揚げるなど水分が出ない調理法でしっかり加熱をし
  たり、濃いめの味付けをしたものを入れましょう。
  煮物は、煮汁が残るものは片栗粉でとろみをつけたり、きんぴ
  らのような煮汁の残らないものを選ぶとよいでしょう。

   

★ 家庭で作ったおかずを冷凍のまま弁当箱に入れない
   
 市販の冷凍食品なら、凍ったまま保冷剤代わりにお弁当に入れて

 も問題ありません。

 しかし、家庭用冷凍庫で冷凍された食品は、解凍時に水分が出や

 すいため、菌が増殖する原因になってしまいます。
   
 ※自家製の冷凍おかずは、必ず一度電子レンジなどでしっかり
  再加熱したものを冷まして入れましょう。

   

★ 加熱後手で触れるのはNG
   
 茹でたほうれん草や塩揉みして絞った野菜など、その後加熱を

 しないものを手で触わるのは出来るだけ避けましょう。
   
 ※手で水気を絞る必要のないブロッコリーやアスパラなどを選
  ぶとよいでしょう。
  ドレッシングや醤油は小さな容器に入れて食べる前にかける
  ようにしましょう。
  また肉や魚はひとくちサイズに切ってから加熱しましょう。

   

★「要冷蔵」の食材に注意
   
 スーパーで冷蔵コーナーにおかれている『要冷蔵』の食材は

 暑い季節は要注意です。

 保存料が使われていないものも多く、傷みやすいです。
 
 ☆ちくわやかまぼこ等の練り製品や食肉加工品などはそのまま
  入れないようにしましょう。
  必ず、炒めたり、煮るなどして、しっかり加熱してから入ま
  しょう。

夏のお弁当にはこんな対策を!

● 殺菌・防腐の効果のある食材や調味料を上手に取り入れましょう。

<殺菌・防腐効果のあるもの>

・梅干し
・お酢
・生姜
・カレー粉

 ☆「お酢」の使い方は、ご飯に少量加えて炊くのがおすすめです!

  お米3合に対して、お酢小さじ1杯を加える。
  これだけで十分に効果を発揮します。
  ご飯がお酢の匂いになることはありません。
  お弁当用だけでなく、夏の普段の炊飯にもお勧めです。

● 便利なアイテムを活用しましょう
   

・抗菌シート

 レジャーや運動会など、お弁当を食べるまで長時間かかる場合

 に特におすすめです。
   

・保冷剤

 ケーキなどを買った時についてくる保冷剤でOK!

 お弁当の底と蓋の上において、保冷剤でお弁当箱をはさむ形で

 保冷すると効果大です。
   

・市販の冷凍食品

 最近は、「自然解凍OK」の商品がたくさんあって便利です。

 加熱せずに「自然解凍」させるおかずを、お弁当の真ん中に配置します。

 このようにすると、全体を冷却する効果があります。
   

・冷凍したカップゼリー

 市販の小さなカップゼリーを前日に凍らせて、お弁当箱に詰め

 るだけなので簡単で便利!

 デザートとしても美味しいです。

まとめ

夏のお弁当は、気を遣うことが多いですが、喜んで食べてもら

えると嬉しいですよね。

美味しく食べてもらえるお弁当作りにお役立てください。

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