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秋の花であるダリアの魅力とは?鉢植えで!球根の管理はどうする?

      2016/06/19

突然ですが、「ダリア」はお好きですか?
品種改良が盛んな植物で、最近は、様々な品種を見かけます。
今回は、「ダリア」についてご紹介します。

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秋の花であるダリアの魅力とは?

「ダリア」は、メキシコ原産で、18世紀にメキシコからスペインに伝えられました。
その後、品種改良が盛んに行われてきました。
秋に多く流通するお花ですが、夏から咲くので、夏の季語となっています。

近年、「黒蝶」という品種などにより人気が急上昇しています。
「黒蝶」は、赤黒いシックな花色が特徴で、洋風でありながらもどこか東洋的な姿が印象的です。
他にも、次々と新しい品種が登場しており、一重咲き、八重咲き、球状のボール咲きや、ポンポン咲きなどがあります。
また、花色も豊富で多種多様なので、秋の季節や凛とした和の雰囲気を演出できるほか、ウェディングブーケにも使われます。

ダリアの花言葉は、「華麗」「優雅」「気品」「威厳」です。
秋のウェディングのほか、お正月に飾る花としてもぴったりの花言葉ですね。

秋の花ダリアを鉢植えで!

切り花として人気の高い「ダリア」ですが、鉢植えもよく見かけます。
鉢植えの管理方法をご紹介します。

★日当たりのいい場所で管理します。日光不足になると、花つきが悪くなり、株が弱くなります。

日光を好みますが、猛暑日に直射日光に当たりすぎると株が弱ってしまいます。
この場合は、出来るだけ半日陰に移動させてください。
アスファルトやコンクリートの照り返しが強い場合も、ダリアが傷むことがあるので、ご注意ください。

★水やり

鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。
極端な乾燥に気をつけて、しっかりと水やりをしましょう。

★切り戻し

夏の暑さで株全体が弱り、咲き休むことがあります。夏バテ株したは、株元から30cm~40cmの位置で茎を全て切ってしまいます。これを「切り戻し」といいます。
この「切り戻し」をしておくと、秋になって、涼しくなるとわき芽が伸びてきて再び花を咲かせます。
ダリアの太い茎は、中が空洞になっており、この中に水がたまるとそこから腐ってしまう事があります。
これを防ぐために、節のぎりぎりの位置で切るか、切り口にアルミホイルをかぶせておきます。水がたまってしまった場合は、側面に穴を開けて水を抜きます。

★増やし方

ダリアの増やし方には、分球、さし芽で増やす方法があります。

◎分球
秋に球根を掘りあげて貯蔵しておき、春になってから植え付けます。

◎さし芽
かき取ったわき芽を土に挿して乾かさないように半日陰の場所で管理します。

★かかりやすい病害虫

高温多湿で風通しが悪いと「灰色カビ病」が発生します。
枯れた花や傷んだ葉っぱから発生しやすいので、株は常にきれいにしておくことが大切です。

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「フキノメイガ」は茎内に進入して内部を食い荒らす害虫です。定期的な薬剤散布で予防します。

★その他

※ダリアの茎は空洞のものが多く、風に弱いので、支柱を立てておきましょう。

秋の花ダリアの球根の管理は?

ダリアは、霜が降りる頃に茎葉が枯れて土中に球根が残ります。
凍結の心配のある場合は「掘り上げ」て、春まで貯蔵しておきます。
鉢植えの場合は、掘り上げる必要はありませんが、 鉢ごと玄関などの屋内に取り込んでおきましょう。
お庭に植え替えた場合は、「堀り上げ」をする必要があるかもしれません。
この「堀り上げ」の方法と、球根の管理法をご紹介します。

★掘り上げの方法

(時期)
ダリアの球根は、土中の凍結や過湿によって腐敗しますので、霜が降りる前に掘り上げます。
霜や雪などで茎が凍傷にかかると球根も使えなくなります。
霜が降りる寒い地域では、花が残っていても思い切って早めに掘り上げたほうが安心です。
暖かい地域では、掘り上げは必要ありませんが、土から出ている部分を切り倒して、株の上にムシロなどを掛けておくとよいでしょう。

(方法)

(1)支柱を抜き、茎を地際付近で切り倒します。
  品種が分からなくならないように気を付けてください。

(2)スコップを株の周囲に円形に挿し込み、細い根を切断します。
  球根本体を傷つけないように注意してください。

(3)茎に手を添え、スコップを斜めから深く差し込みながら少しずつ
  持ち上げます。

(4)掘り上がったら、球根の土を軽く取り除きます。

(球根の貯蔵方法)

(1)掘り上げた球根を軽く水洗いします。

(2)日陰に1週間ほど置いて生乾きの状態になるまで乾かします。
  触るとしっとり湿り気を感じる程度が目安です。

(3)土をまぜて湿らせたバーミキュライトで球根をくるみ、 ビニール
  袋に入れておきます。
  さらに段ボール箱などに入れておくと安心です。

(4)軒下や玄関先など、霜があたらず、温度が5℃以下にならない場所
  で保管してください。

(5)ときどき球根をチェックします。
  乾燥しすぎていたら、球根をくるんだバーミキュライトなどに土を
  ひと掴み混ぜましょう。
  カビなどは拭き取り、湿度を調整しましょう。

※冬越し中に球根が、しおれてシワシワになっていても、大丈夫です。
 球根は土の中の水分を吸収するので、春にそのまま植え付けて下
 さい。

※貯蔵した球根は、3月下旬~4月が植え付けの適期です。
 あらかじめ肥料を混ぜ込んだ土に、深さ5~10cmで、球根を寝かす
 ような感じで斜めに植えてください。
 細い首になっている方に芽があり(この部分を『クラウン』と言います)、
 そちらが上になります。

まとめ

様々な品種や花色がある「ダリア」は、存在感があり、暮らしに彩りをプラスしてくれます。
お好きなダリアを見つけてみてはいかがでしょうか。

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