ランプの宿電気なし?!「ランプの宿 青荷温泉」のWi-Fiや充電は?

※プロモーション広告を利用しています

電気ない宿として人気の『ランプの宿 青荷温泉』。
「電気なし」のお宿ではどのような過ごし方ができるのでしょうか?
また、館内でのWi-Fiや充電はどうなのでしょうか?
『ランプの宿 青荷温泉』の基本情報や「全国旅行支援」についてお伝えします。

スポンサーリンク

ランプの宿電気なし?!『ランプの宿 青荷温泉』

「ランプの宿 青荷(あおに)温泉」は、青森県黒石市にある電気ない宿です。
「ランプの宿」として国内外から人気があります。

各お部屋は、テレビなし、冷蔵庫なし。
コンセントさえもありません。
全てのお部屋に灯油ランプが設置されています。
昼間は、太陽光だけでも十分明るいです。

ですが、夜にはランプの明かりだけとなります。
結構暗いため、読書もできません。

温泉の脱衣所に、ドライヤーは設置されていません。
持って行っても、電気ないので利用できません。

『ランプの宿 青荷温泉』のWi-Fiや充電は?

『ランプの宿 青荷温泉』では、電波が届かないため、ケータイ・スマホは使えません。
電波届かないので、Wi-Fiもありません。
本当に「デジタル・デトックス」ができる場所です。

ということで、こちらの『ランプの宿』では基本的にスマホは使わないことになります。
ですが、スマホで写真を撮ったりはしますよね。
そうすると、場合によっては、充電が必要になってきます。
充電に関しては、受け付けでしてもらえるようです。
受け付けにお願いしたくない場合は、モバイルバッテリーを持って行きましょう。

そして、スマホが使えないので、電子決済も利用できません。
お支払い時はご注意ください。

『ランプの宿 青荷温泉』の基本情報&全国旅行支援

「ランプの宿 青荷(あおに)温泉」は、電気も電波もない宿です。
このお宿の魅力は、自然を満喫できるところでしょう。
美味しい食事と心身温まる温泉。

夕食の名物は、イワナの塩焼き。
その他、鍋など全10品が並びます。
地元の食材を味わえますよ。

朝食の味噌煮込みの卵とじが絶品。
青森の郷土料理で、栄養満点です。

そして、温泉が最高!
「ランプの宿 青荷(あおに)温泉」は、本館と離れ3棟があります。
東京ドーム4個分という広い敷地内には、温泉が4つあります。
● 本館の内風呂
● 正面入り口前にある「健六の湯」
● 本館からつり橋を渡った対岸にある「露天風呂」。
混浴ですが、女性専用の時間もあります。
● 敷地内の一番遠い「滝見の湯」。内湯と露天風呂がある。

スポンサーリンク

秋には、11月上旬ごろまで紅葉が楽しめます。
冬季の冬景色も幻想的です。
また、星空が美しいので、夜空を見上げてみてください。

『ランプの宿 青荷温泉』の「全国旅行支援」について

■ 宿泊予約の場合(新規予約のみ)は、直接電話での申し込み・お問い合わせとなっています。
宿電話番号:0172-54-8588

■ また、旅行会社での予約については、各社へお問い合わせください。

■ 申し込み期間は、2022年12月20日までとなっています。

『ランプの宿 青荷温泉』基本情報
◆ 所在地
青森県黒石市大字置き浦字青荷滝ノ上1-7
TEL.0172-54-8588
FAX.0172-54-2655

公式サイト:https://www.aoninet.com/

◆ 宿泊料金
1泊2食付き(1部屋/消費税・入湯税込み)
(1名) 12,250円~
(2名) 11,150円~

※休日・祝日の前日や繁忙期は料金異なります。
※来館時の支払いは、クレジットカードも電子マネー等の電子決済も利用不可です。
宿泊料や売店での購入は、現金でのお支払いとなるので、注意しましょう。


【じゃらん】国内25,000軒の宿をネットで予約OK!2%ポイント還元!

さいごに

『ランプの宿 青荷温泉』は、電気なくて電波も届きません。
いつも手離せないスマホをちょっと仕舞って、自然に近い生活を体験できるでしょう。
電気のない生活や電波の届かない生活。
強制的にそのような場所に身を置かないと経験できないことが多々あります。
大切なことに気が付くかもしれませんね。
貴重な時間をお楽しみください。

スポンサーリンク

関連記事

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

error: Content is protected !!