夏の弁当は保冷剤なしで大丈夫?目安や保冷剤代わりおかず・暑さ対策

夏にお弁当を作るのは、中身が傷まないよう
にと神経を使いますよね。
子供にお弁当を持たせる場合、保冷剤を入れ
た方がよいのかと悩みませんか?

夏のお弁当は、保冷剤なしでも大丈夫なので
しょうか?
また、保冷剤が必要な目安や、保冷剤代わり
となるおかずは?

そのほかのお弁当の暑さ対策も見ていきましょう。

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夏の弁当は保冷剤なしで大丈夫?必要となる目安は?

保冷剤を入れると、お弁当が冷たくなって、
嫌がる子もいますよね。
   

ですが、夏の弁当箱には、基本的に、保冷剤
を入れることをオススメします。

   
梅雨の時期から夏にかけては、雑菌がもっと
も繁殖しやすい時期です。
   
なので、何の対策もせずにお弁当を持って行
くのは、危険性が高まります。
特に最近は、湿気が多いうえに、猛暑の日が
続くので、保冷剤は必須と考えたほうが良い
でしょう。

   

さて、お弁当は、一般的には、作ってから6
~7時間程度は保存が可能だとされています。

でも、夏場は気温が一気に上がるので、保存
可能時間は、それ未満になります。
そのため、夏は、最長でも3~4時間くらい
しか保存がきかないと考えた方が良さそうです。

   

では、お弁当を食べるまでの時間が、3~4
時間以下なら保冷剤は必要ないのでしょうか?
   

答えは、「NO」です。

夏は、食べるまでの時間が短くても、保冷剤
を付けたほうが安心です。
お弁当箱の蓋を閉じたら、できるだけ早い段
階で保冷剤を入れるのが理想です。
   

ちなみに、お弁当は、気温が30℃以上の環
境での常温保存では危険が高まります。
   
このことを踏まえると、気温が30℃以上に
なる日は、保冷剤が必要になります。
ただ、湿度が高い場合は、30℃ではなく、
25℃を超えそうなら保冷剤を使うことをオ
ススメします。

   

保冷剤をお弁当箱に使用する場合、そのまま
入れると、保冷材の水滴でお弁当箱が濡れて
しまいます。
なので、小さくしたキッチンペーパーやティ
ッシュで保冷剤を包んで入れるといいですよ。

   

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夏の弁当で保冷剤代わりになるおかずや暑さ対策は?

さて、夏のお弁当の暑さ対策としては、保冷
剤代わりになるおかずを入れるのも有効です。

ただし、そのようなおかずを入れたとしても、
保冷剤は必要だと考えてくださいね。

   
では、保冷剤代わりになるおかずを見ていき
ましょう。
市販の冷凍食品には、凍ったまま詰めれるも
のがあります。
凍ったままのものは、保冷剤代わりとしても
便利です。
また、凍らせたゼリーを詰めるのもオススメ
です。

   
つづいて、暑さ対策になる食材ですが、
断トツで有効なのが、梅干しでしょう。

梅干しは、殺菌効果が高いことで知られてい
ます。
そのため、昔からお弁当によく使われてきま
した。
とくに、酸味・塩味共に濃い梅干しを使うと、
さらに殺菌効果が高くなるようです。
   

ショウガも殺菌効果が高いので、隠し味とし
て、おかずに使うのも良いでしょう。
   

さらに、お酢にも殺菌効果があります。
ご飯を、あえて酢飯にして詰めるのもオスス
メです。
ただし、ちらし寿司のように、具材がある物
は傷みやすくなるので注意が必要です。
少し味気ないかもしれませんが、「白い酢飯」
という形にするのが良いでしょう。

   

そして、「お弁当の中身が傷みやすくなるお
かず」は避けるようにしてください。

生野菜や果物などは、水分が出やすく、この
水分から雑菌が繁殖する場合があります。
煮物などの汁が出るおかずも、汁の水分が雑
菌繁殖に繋がるので、夏は控えましょう。

   

このように暑さ対策を考えて作ったおかずを
弁当箱に詰める際は、カップなどの仕切れる
ものに入れましょう。

   

さいごに

夏は、お弁当箱におかずを詰め、蓋を閉めた
ら、すぐに保冷剤を入れましょう。

基本的に気温が30℃以上で保冷剤が必要と
なります。
ですが、梅雨時期などの湿度の高い日は、
25℃以上でも保冷剤を使ってくださいね。

また、殺菌効果の食材・調味料を使ったご飯
やおかずにして、水分が出やすいものは避け
ましょう。
そして、暑さ対策をしたご飯やおかずを詰め
たとしても、保冷剤は必ず入れてくださいね。

   

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