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秋刀魚の栄養でお子さんの受験を応援!子供向け料理と冷凍方法は?

   

秋は「秋刀魚(さんま)」の美味しい季節です。
そして、受験生にとっては、部活を引退し、本格的に受験勉強を始める頃です。
お母さんにとっても、受験が終わるまでは気が抜けませんよね。
今回は、受験生にとってうれしい栄養がたっぷりの「秋刀魚」をご紹介します。

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秋刀魚(さんま)の栄養でお子さんの受験を応援!

「秋刀魚」には、”勉強”に役立つ栄養と、”健康”を支える栄養が豊富です。
さっそく、それぞれの栄養をみていきましょう。

<< ”勉強”に役立つ栄養 >>

★『DHA』

ドコサヘキサエン酸。魚の脂肪分に含まれている脂です。
”DHAを摂ると頭がよくなる”というのはよく聞く話ですが、どのような働きがあるのでしょうか?

「脳細胞を活性化させる」働きがあることから、頭の回転がよくなるといわれています。

また、「脳の発達を維持する」働きがあることから、記憶力の向上に効果があります。
脳の老化防止にも効果があるとされています。

★『ビタミンA』

疲れ目や目の健康に役立つビタミンです。含有量は、牛肉の10倍以上です。
勉強で疲れた目の回復に効果が期待できる栄養です。

★『カルシウム』&『ビタミンD』

『カルシウム』は、不足するとイライラするといわれるように、神経を鎮める作用があります。
そして、『ビタミンD』には、『カルシウム』の吸収を助ける働きがあります。
これらの栄養で、イライラが減り、難問にも粘り強く取り組めるようになるのではないでしょうか。

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<< ”健康”を支える栄養 >>

★『ビタミンA』

目の健康に役立つ栄養とご紹介しましたが、目の粘膜を健康に保つ働きがあることからです。
目以外の身体の粘膜を健康に保ち、丈夫にしてくれる働きがあります。
粘膜や皮膚の上皮細胞(※)の代謝を活発にして、病原菌などが侵入するのを防いでくれるのです。
これにより、風邪予防に効果が期待できます。
ただし、「秋刀魚」だけでなく、他にもサプリメントなどで摂りすぎると、過剰分が体内にたまってしまいます。
そして、頭痛や睡眠障害を引き起こすことがあるので、過剰摂取にならないように気を付けてください。

※上皮細胞とは、皮膚をはじめ、口やのど、鼻、胃、腸などの粘膜の表面にある細胞のことです。

★『EPA』

エイコサペンタエン酸。魚の脂肪分に含まれている不飽和脂肪酸の一種です。
血液をサラサラにする働きがあり、脳血栓や心筋梗塞などの血液が詰まってしまう病気予防に効果があります。

★『DHA』

脳の働きに効果があるとご紹介しましたが、こちらにも『EPA』と同様に血液をサラサラにする働きがあります。
また、体内の善玉コレステロールを増やして、悪玉コレステロールを減らす作用があります。

★『カルシウム』

こちらにも、上記以外の作用があります。
骨や歯を丈夫にしてくれて、血液の中性を保ち、凝固を助ける作用があります。
心臓や筋肉の収縮作用・抵抗力を増してくれます。

★良質な『たんぱく質』

三大栄養素のひとつで、とても重要な栄養素です。
血液や筋肉などをつくるほか、酵素などの生命維持に欠かせない成分です。

肉類に多く含まれているイメージがありますが、「秋刀魚」をはじめ、多くの魚にも良質な
『たんぱく質』が含まれています。
肉類に比べて、消化されやすく、食事の時間が遅くなりがちな受験生に適しているでしょう。

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★ビタミン類

『ビタミンB12』や『ビタミンE』などの様々なビタミンが含まれています。
『ビタミンB12』は、貧血に効果があるとされており、 他の魚の3倍以上も含まれています。
また、『ビタミンE』は、抗酸化作用があり、生活習慣病の予防に効果があります。

『ビタミンB2』には、細胞の再生や成長を促進する働きや粘膜を保護する働きがあります。

★『タウリン』

血合の部分に多く含まれています。
『タウリン』には、肝機能を高める働きがあり、疲労回復に効果があります。

秋刀魚を子供向けの料理で!

栄養たっぷりの「秋刀魚」なので、効果的に食べたいですよね。

『DHA』は、「お刺身」で食べるのが一番効率よく摂取できます。
「焼く・煮る」の調理法では、約20%損失します。
「揚げ物」では、50%以上損失してしまいます。

しかし、毎日ではなくても、継続して食べていきたい食材なので、損失率は気にせずに、
美味しく食べてもらえることを優先すれば良いでしょう。

また、魚料理は骨があって苦手というお子さんも多いのではないでしょうか。
特に男の子は、面倒くさがりなので、しょっちゅう骨が多い魚が食事に出ると嫌がるかもしれません。

そんな場合は、切り身の状態で、ソテーやパン粉焼きなどにすると良いでしょう。
『ビタミンA、E』は、油と一緒に摂ると吸収がよくなります。

お刺身や塩焼きのほかにも、いろいろな料理で楽しめるので、お子さんが好きそうな料理を試してみてください。

秋刀魚の冷凍保存する方法

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継続的に食べるには、保存方法を知っておくと便利です。

旬の時期になると、特売になったりします。その時にたくさん買って、冷凍保存をしましょう。

まずは、「秋刀魚」の選び方です。

★「秋刀魚」の選び方

全体に光沢があり、背の青色が鮮やかなものを選びましょう。
黒目がはっきりしており、口先と尾の付け根が黄色いものが美味しいです。
太っているものが良いです。

では、冷凍保存の方法をご紹介します。

★冷凍保存の方法

1.生さんまの頭と内臓を取り、血をきれいに洗い流します。
2.キッチンペーパーで、水気をしっかりふき取ります。
3.ラップで1尾ずつ包みます。(または、切り身ごとに)
4.重ならないように真空パックに入れて、冷凍庫で保存します。

お店によっては、調理をしてもらえるところもあります。
そこで、「頭と内臓を取ってもらう」あるいは「3枚におろしてもらう」と、
料理するにも、冷凍するにも楽ですよね。

★冷凍さんまの調理法と、保存期間

調理する5時間ほど前に冷凍庫から取り出し、ラップを取り除きます。
そして、キッチンペーパーなどに包んで冷蔵庫で解凍してから調理します。
冷凍したさんまは、加熱調理してください。

保存期間は、約1か月です。それ以上の保存は、味も栄養も損なわれてしまいます。
また、栄養をなるべく損なわずに食べたい場合は、約10日が目安です。

さいごに

お子さんの受験勉強を替わることはできませんが、栄養たっぷりの食事で支えることはできます。
健康を維持して、受験本番で、力を十分に発揮してくれて、親子で喜びあえる結果となるといいですね。

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