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【喪中はがき】複数亡くなった場合(2人・3人)はどうすればよい?

      2017/10/14

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喪中の場合、年賀欠礼の挨拶状として「喪中はがき」を出します。

しかし、複数の方が亡くなられた場合は、どうすればよいのでしょうか?

今回は、このような場合の「喪中はがき」の書き方についてご紹介します。

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【喪中はがき】複数亡くなった場合はどうすればよい?

「喪中はがき」を作成する場合、亡くなられた方のお名前や年齢を書きます。

「いつ」「どなたが」「何歳で」亡くなられたかを内容として入れることが多いです。

1名なら、その方のみの記載になりますが、悲しいことに不幸が重なり、2人または3人

亡くなられた場合は、「喪中はがき」の文面をどのようにすればよいのか悩みますよね。

このような場合、次の3パターンが考えられます。

● 亡くなられた全ての方について記載する

● 亡くなられた方の続柄によって「喪中はがき」を数パターン作る

● 亡くなられた方について一切記載しない

「喪中はがき」は、基本的には年賀状をやり取りされている方に送りますが、どのような

関係の方が多いかなどを考慮して、適した方法で作成してください。

喪中はがきの書き方:2人亡くなった場合

では、「2人」亡くなられた場合についてみていきましょう。

亡くなられたのが「2人」でしたら、亡くなられた順にお名前を記載すると良いでしょう。

(例)

○月に 父 ○○ ○○ が ○○歳にて

○月に祖父 ○○ ○○ が ○○歳にて永眠いたしました

このような書き方で作成されると「夫婦連名」で出すことができます。

(※年齢については、記載されない場合も多いようです。)

喪中はがきの書き方:3人亡くなった場合

亡くなられた方が「2人」でしたらお二人について記載しても、文面的に問題ないのですが、

「3人」となると、文面的にどうかなと思われるのではないでしょうか。

「喪中はがき」の故人についての書き方としては、「こうしないといけない」といった決まり

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はありません。

ですから、「3人」について記載しても問題ないということになります。

しかし、文面的に気になるようでしたら、前々章でご紹介した ”数パターンの喪中はがきを作成する”

という方法もあります。

続柄によって、夫側で1パターン、妻側で1パターンといったふうに作成します。

この場合、差出人は「夫」と「妻」別々になります。

例えば、亡くなられたのが「祖父(夫側」「父(夫側)」「祖母(妻側)」とします。

● 差出人を「夫」で作成

○月に祖父 ○○ ○○ が ○○歳にて

○月に父 ○○ ○○ が ○○歳にて永眠いたしました

● 差出人を「妻」で作成

○月に祖母 ○○ ○○ が ○○歳にて永眠いたしました

このように2パターン作成し、「夫」と「妻」で、それぞれ出すという形になります。

また、”亡くなられた方について一切記載しない”といった形で出す場合もあります。

この場合の文例は、以下の通りです。

(文例)

喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます

本年中に賜りましたご厚情を深謝いたします
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます
皆様が健やかなる新年をお迎えになりますよう
心よりお祈り申し上げます

平成二十八年○月

「喪中はがき」を受け取られた方が「誰が?」と気にされるかもしれませんが、喪中である

ことをお知らせするためのものなので、この形でも問題ありません。

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さいごに

「喪中はがき」を出す場合は、亡くなられた方との関係などによって書き方が変わったり

するので、作成する際には悩まれることも多いでしょう。

まずは「喪中はがき」を出す目的や役割を理解し、お相手にわかりやすい書面で作成する

ようにしてみるとよいのではないでしょうか。

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