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台風と鼻炎の症状は関係あるの?症状悪化を抑える対策はある?

      2016/08/19

台風は、災害だけでなく、体の不調にも関係します。

頭痛や喘息など、さまざまな症状に影響を与えますが、

今回は、「台風と鼻炎」についてご紹介します。

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台風と鼻炎は関係あるの?

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秋は、ヨモギなどの秋の花粉症の季節でもあります。

しかし、これらの花粉症ではないのに、お子さんの鼻炎がひどくなる場合は、

台風が関係しているかもしれません。

鼻炎に与える台風の影響としては、「低気圧」が大きく関わっています。

「低気圧」がどのように「鼻炎」に影響をするかをみていきましょう。

鼻づまりになる

気圧が低くなると、体の外からの圧力が弱くなります。

         ↓

血液中の有形成分(赤血球、白血球、血小板)を除いた液体成分である

「血漿(けっしょう)」が血管からあふれ出します。

         ↓

体のあちこちが " むくみ " がちになります。

         ↓

鼻粘膜が腫れて、鼻が詰まりやすくなります。

鼻水が出やすくなる

気圧が低くなると、体の外からの圧力が弱くなります。

    ↓

鼻粘膜の血管やリンパ管の浸透圧が外圧よりも高くなり、

水分が出やすくなります。

    ↓

鼻水が増えます。

鼻づまり&鼻水

気圧が低くなると、自律神経の副交感神経が活発になります。         ↓

鼻粘膜は腫れて、鼻が詰まりやすくなります。

鼻水も出やすくなります。

また、気圧の低下により、「ヒスタミン」が過剰に分泌されることがわかっています。

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「ヒスタミン」は、アレルギー症状の原因となる物質です。

台風時の急激な気圧の低下が「ヒスタミン」の分泌を促してしまい、

鼻炎の症状が悪化することがあるといわれています。

台風による鼻炎の症状悪化を抑える対策は?

鼻づまりも鼻水もひどくなるとつらいですよね。

特に、お子さんの場合は、上手に対処できずに鼻粘膜を傷つけてしまうかもしれません。

ひどくならないように、予防にもなる対策についてご紹介します。

★こまめに水分を摂る

★ぬるめのお湯でゆっくり入浴する

★簡単なストレッチなど、軽い運動をする

★バランスのよい食事で栄養をしっかり摂る

★しっかり睡眠をとる

これらの方法により、体力を回復しながら、血行をよくするとよいでしょう。

自律神経を強くすることも有効とされていますので、そのためには、食事&睡眠が重要

となります。

また、症状に合わせたアロマも効果があるようです。

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▼こちらの記事もご参考になさってください
『めまいの原因は台風にある!?症状を予防・緩和する方法は?』

さいごに

台風は、気圧の変化だけでなく、気温の変化などももたらします。

なので、ただでさえ、体調を崩しやすくなります。

日頃からの健康管理がとても重要な時期となります。

台風の情報に敏感になるとともに、日頃の生活習慣を見直すチャンスでもあります。

ご家族全員で元気に台風シーズンを乗り切ってくださいね。

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