ときめき情報

日々のお悩みや疑問を『!』にする情報をご提供していきます☆

彼岸花の花言葉は?縁起が悪いといわれる由来と種類について

      2016/08/05

お彼岸の頃によく見かける花といえば『彼岸花』ですね。

どのような印象をお持ちでしょうか?

今回は、『彼岸花』の花言葉などについてご紹介します。

スポンサードリンク

彼岸花の花言葉は?

『彼岸花』と聞いて、まず思い浮かべるのは「赤い」彼岸花でしょう。

しかし、「白色」や「黄色」など花の色はさまざまです。

早速、「花言葉」を色別にご紹介します。

★赤系

「情熱」「独立」「再開」「あきらめ」

「悲しい思い出」「また会う日を楽しみに」

★白系

「思うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」

彼岸花6

★黄色系

「追想」「深い思いやりの心」「悲しい思い出」

彼岸花

彼岸花

『お彼岸』の頃に咲く花から、あまり良いイメージを持たれていない方も多いのではないでしょうか。

そんなイメージとは異なり、「情熱」や「深い思いやりの心」など素敵な花言葉を持っています。

彼岸花は縁起が悪い?

素敵な「花言葉」を持つ『彼岸花』ですが、別名がたくさんあり、中には怖い名前もあります。

「死人花(しびとばな)」や「地獄花(じごくばな)」「幽霊花(ゆうれいばな)」などの

異名があります。

『彼岸花』は、「葉見ず花見ず」ともいわれるのですが、

これは、「"花"が咲いている時は"葉"がなく、"葉"がある時は"花"が咲かない」

といった特徴からこのように呼ばれています。

このような植物は珍しいので、昔の人は不気味に思っていたようです。

そして、『彼岸花』の大きな特徴が、「毒を持っている」という点です。

球根に、有毒成分である「アルカロイド」の一種である「リコリン」が含まれています。

もともとは、農作物をモグラやネズミなどから守るために、有毒という特性を知った上で、

スポンサードリンク

日本に持ち込まれ、植えられたとされています。

食糧不足の時代には、毒を抜いて食べていたようですが、彼岸花は繁殖力の弱い植物です。

食べられないようにする為に、悪いうわさが広まったといった説もあります。

また、お墓の近くに植えられていることも多いので、このようなことから、「縁起が悪い」

とのイメージを持たれているのでしょう。

彼岸花2

一方、「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」という別名もあります。

これには、「天上の花」との意味があり、「おめでたい兆し」とされており、「縁起が良い」

ということになります。

毒を持っていますが、その毒には、病気に効く有効成分もあり、アルツハイマー病の治療薬

としても利用されています。

『彼岸花』は、とても貴重な植物なのですね。

(注)「毒には、病気に効く有効成分がある」とご紹介しましたが、危険ですので、
素人の方は扱わないでください。

彼岸花の種類は?

『彼岸花』は、野生種だけでなく、園芸種も品種改良により数多くの品種があります。

園芸では、『リコリス』と呼ばれています。ダイヤモンド・リリーなど、「赤い彼岸花」とは

イメージの異なるものなどあります。

「遅咲ヒガンバナ」や「キツネノカミソリ」など良く知られたものから、

「エンゼル」や「キューピット」といった可愛らしい品種もあります。

▼ダイヤモンド・リリー

彼岸花(ダイヤモンドリリー)

▼『彼岸花』の育て方についての記事はこちらです。

『彼岸花を庭に植えるには?育て方で鉢植えの場合と花後の手入れ』

さいごに

『彼岸花』は、別名も品種もとても多い植物です。

別名には、相反する名前があり、面白いですね。

知名度はまだまだ低いですが、今後が楽しみな植物です。

スポンサードリンク

 - 秋の植物 ,