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熱中症の原因はなに?どんな症状?予防はどのようにすればいい?

   

真夏の暑いときは気を付ける「熱中症」ですが、
実は、梅雨明け前後から起こりやすくなります。
この時期にお子さんの遠足や運動会があるなら、
気を付けたほうがよい場合があります。
そんな熱中症についてご紹介します。

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熱中症の原因は?

「熱中症」は、高気温・高湿度の状態で起こりやすい体調の病的な変化
の総称です。最悪の場合は、重症化により死に至ります。

では、原因をみていきましょう。

○急激な温度変化
 
 涼しい室内から、炎天下に出たときなどの急激な温度差が原因となり
 ます。
 また、炎天下でのスポーツや作業などで体温が急激に高くなることで
 も起こります。

○高い湿度

 暑さだけでなく、「湿度」にも注意が必要です。
 湿度が高いと、汗をかいても蒸発せず、体内に熱がこもってしまうこ
 とで熱中症になる可能性があります。
 気温があまり高くなくても、湿度が80%を超える日は汗が出にくくな
 るので、要注意です。

熱中症の症状は?

「熱中症」は、「熱疲労」「熱けいれん」「熱失神」「熱射病(日射病)」
の4つの症状を総称したものです。
では、どのような症状なのかをみていきましょう。

【熱疲労】

症状:頭痛やめまい、けだるい感じ(倦怠感)

水分不足が原因で、脱水症状を引き起こします。
水分が不足すると倦怠感(だるさ)を感じるよう
になります。
また、血圧が低下して頭痛やめまいが起こります。

【熱けいれん】

症状:手足が震える。体が硬直し、呼吸が荒くなる。

大量の汗とともに、体内の塩分も失われます。
この塩分不足により、筋肉がけいれんを起こします。

【熱失神】

症状:めまい、失神、顔面蒼白

長時間暑い所にいると、血管が膨張します。
その為血圧が低くなり、頭にうまく血液が循環せず、
フラフラした状態になります。
血液の流れが弱い状態にあります。

【熱射病】

症状:汗をかかなくなる。40℃以上高温の発熱。
   意識がもうろうとする。

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体温が異常に上がり過ぎている状態です。
脱水症状も引き起こしている場合が多く、体温調節が
できない状態になっています。
そうなると脳(中枢神経)にまでダメージが及び、
身体をうまく動かせないといった事が起こります。

☆一番危険な状態は熱射病です。
意識障害が出て、思うように動いたり会話したりするこ
とも出来ない状態になっています。
この場合は、すぐに救急車を呼んでください。

熱中症の予防は?

「熱中症」が恐ろしい病気であることがわかりました。
予防するにはどうすればよいのかをご紹介します。

熱中症対策・予防には『体調管理』と『適切な水分補給』
が有効です。

『体調管理』

○暑さに負けない体力づくり
 
・日常的に適度な運動をおこないましょう
・バランスのよい食事を摂りましょう
・十分な睡眠をとるようにしましょう

『適切な水分補給』

○こまめな水分補給

・のどが渇いていなくても適時に水分をとりましょう。
 出かける時は水筒などでいつも飲み物を持ち歩き、
 気づいたときにすぐ水分補給できるようにしましょう。

(予防に適した飲料)

・ブドウ糖と果糖を含むスポーツドリンク
・ミネラルウォーター

(間違った水分補給)

・甘いジュースや清涼飲料水ばかり飲む
 →糖分の摂りすぎ

・多量を一気に飲む
 →胃の働きを低下させる

・よく冷えた飲料を飲む
 →冷やしすぎると下痢の原因に

・毎回水分とともに塩分も補給
 →塩分の摂りすぎ

※コーヒーや緑茶などの利尿作用があるのものは、
 水分不足につながり、脱水症状を助長させてしま
 う場合があります。
 

『その他』

○帽子や日傘で直射日光を遮りましょう。
○麻や綿など通気性のよい生地の衣服を選び、下着に
 は吸水性や速乾性にすぐれた素材のものを選ぶとよ
 いでしょう。
○その日の気温や湿度をチェックしましょう。

まとめ

暑さだけでなく、『湿度』も原因となる熱中症。
お子さんの学校行事やイベント等で外で過ごす時間が
多い時期です。
お子さんとともに、ご自身も熱中症に気を付けて、
楽しい時間を過ごしてくださいね。

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