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さつまいもの栄養で風邪予防!美味しいお芋の選び方と保存は?

      2016/09/03

夏から秋へと季節が変わる頃は、体調を崩しやすくなります。
この時期に風邪をよく引くという方におすすめの秋の食材があります。
その食材とは、「さつまいも」です!
今回は、「さつまいも」の栄養などについてご紹介します。

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さつまいもの栄養で風邪予防!

秋は、気温の変化と、夏の疲れによって、風邪を引く方も増えてきます。
「さつまいも」には、栄養がたくさん含まれており、風邪予防にも効果を発揮してくれます。

では、「さつまいも」の栄養をみていきましょう。

★『ビタミンC』がたっぷり!!

柑橘類に劣らないくらい豊富に含まれています。

『ビタミンC』には、"コラーゲン"の生成を助け、免疫力を高める働きがあります。
この働きにより、風邪にかかりにくくなり、風邪の予防に役立つのです。

『コラーゲン』は、細胞の活動を高める大切な働きをしてくれています。
細胞と細胞をくっつける働きがあり、これにより、風邪ウィルスの侵入を防いでくれます。
のどや鼻の粘膜が強化されますし、風邪への抵抗力を上げる働きがあるとされています。
老廃物を運ぶ働きもあり、体中に栄養を行き渡らせてくれる働きもあります。
風邪予防だけではなく、風邪の回復にも役立ち、また、健康維持にも重要な栄養素なのです。
この『コラーゲン』の生成には、『ビタミンC』が欠かせないのです。

また、『ビタミンC』には、メラニン色素の沈着を抑える働きがあります。
これにより、シミやソバカスを防ぐなど、美肌への効果があり、女性に嬉しい栄養素でも
あります。

『ビタミンC』は、熱に弱いのが特徴ですが、「さつまいも」の場合は、
でんぷんに守られているので、加熱しても壊れにくいのです。

★『カルシウム』

免疫細胞の機能に重要な働きをします。
これにより、抵抗力を上げ、ウィルスに感染しにくくする効果があります。

★『ビタミンB2』

皮膚や粘膜などを健康に保つ効果があります。
また、たんぱく質や糖質などの代謝を助ける働きもあります。

これらの他にも、健康に役立つ栄養がたくさん含まれています。

★『ビタミンE』・・・抗酸化作用があり、老化防止やコレステロール値の改善に効果があります。

★『食物繊維』・・・腸内環境をよくし、便秘解消のほか、コレステロールの低下にも効果があります。

★『ビタミンB1』・・・炭水化物をエネルギーに変える重要な働きをします。

★『カリウム』・・・体内の余分な塩分を排出し、むくみ解消や血圧の低下に効果があります。

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<<品種によるもの>>

★『カロテン』・・・体内でビタミンAに変わり、夜盲症の予防や視力の低下を防ぐのに効果が
あります。(品種:金時など黄色種のもの)

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★『アントシアニン』・・・ポリフェノールの一種で、抗酸化作用が強く、目や肝機能の健康や
老化防止、生活習慣病の予防に効果があります。(品種:紫いも)

▼ こちらの記事もご参考になさってください。

『さつまいもは炭水化物でしょ?!ダイエットできるの?おすすめの食べ方』

美味しいさつまいもの選び方

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栄養豊富な「さつまいも」ですが、出来れば美味しくいただきたいですよね。
美味しい「さつまいも」の選び方をご紹介します。

● 皮の色が均一で色鮮やかでツヤがあるもの。

● なるべく傷のないもの。

● 表面にデコボコがないつるっとしたもの。

● 表皮に黒い斑点がないもの。

● 見た目がふっくらとしたもの。

● 切り口に黒い蜜の跡があるもの。

● ずっしりと重いもの。

これらが美味しい「さつまいも」を選ぶ際のポイントとなります。
購入される時の参考になさってください。

さつまいもの保存は?

栄養が豊富でも、「さつまいも」を一度にたくさん食べるのはよくありません。
それに、食物繊維が豊富なので、少量でもお腹いっぱいになり、たくさんは食べられない
ですよね。
そこで、「さつまいも」の保存方法をご紹介します。

★保存方法

「さつまいも」は、寒さに弱い野菜です。
冷蔵庫で保存すると、低温障害を起こし、早く傷んでしまいます。
10℃~15℃が適温とされていますので、新聞紙などで包み、常温で保存しましょう。
真冬は、3℃以下にならない場所で保管してください。

★冷凍保存の方法

調理したものを冷凍保存することができます。

(そのままの形で冷凍する方法)
1.きれいに洗ったさつまいもを、電子レンジか蒸し器で加熱し、完全に中まで火を通します。
2.ラップでしっかり包んで冷凍します。
3.食べる時は、半解凍の状態で、再加熱しましょう。

(焼き芋にして冷凍する方法)
1.オーブンなどで焼き芋にします。
2.ラップに包んで冷凍します。
3.食べる時は、電子レンジで約4分加熱しましょう。

(ペースト状にして冷凍する方法)
1.蒸すかレンジで加熱し、つぶしてペースト状にします。
2.ジップロックなどの真空パックに入れ、厚さ1cm~2cm位までの薄い板状に伸ばして冷凍します。
3.食べる時は、電子レンジなどで再加熱しましょう。

さいごに

毎年、秋になるころに風邪を引くという方は、ぜひ、「さつまいも」の栄養を活用して
みてください。
「さつまいも」を食べる時には、"皮ごと"食べるのがおすすめです。
皮部分にも栄養がたくさんありますし、ガスの発生を抑えてくれる成分も含まれています。
「さつまいも」を丸ごと食べて、風邪予防に役立ててくださいね。

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