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夏野菜です!かぼちゃの栄養は?おすすめな効果的な食べ方は?

      2017/07/17

「かぼちゃ」は、『冬至』に食べると良いとされていることから、

冬の野菜と思われがちですが、実は「夏野菜」です!

今回は、「かぼちゃ」の栄養や食べ方についてご紹介します。

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夏野菜です!かぼちゃの栄養は?

「かぼちゃ」は、夏が旬の緑黄色野菜です。

かぼちゃの栄養面での特徴は、『カロテン』が豊富な事です。

   
★『カロテン』・・・ 野菜などの色素である「カロテノイド」のうち、
         炭素と水素原子のみで構成されるもの。
         「α-カロテン」や「β-カロテン」などがある。

『カロテン』は、粘膜を丈夫にし風邪予防に役立ちます。

また、抗酸化作用により、活性酸素を取り除くので、

ガンを予防し、免疫機能を高める効果があると言われています。

『カロテン』は脂溶性とよばれ、脂と一緒に吸収される性質があります。

油を使って炒めるなどの調理法で吸収効率がよくなります。

また、『βカロテン』には、コレステロール値を低下させる効果もあります。

コレステロール値は、「心筋梗塞」や「狭心症」などの心疾患に大きく影響します。

『βカロテン』を摂取することで、これらの病気も予防できます。

※『カロテン』は、体内で『ビタミンA』に変わります。

『ビタミンA』には、粘膜を保護する作用があります。

これにより、口・喉・鼻などのバリア機能を正常に保ち、ウイルスの進入を防ぐ効果があります。

風邪予防に大変役立つ栄養素です。

『ビタミンA』は、動物性食品に多く、動物や海産魚肝臓・うなぎ・卵黄・バターなどに含まれています。

『カロテン』は、体内で『ビタミンA』になって働くので『プロビタミンA』とも呼ばれます。

「ビタミン」には、「脂溶性ビタミン(A、Eなど)」と

「水溶性ビタミン(C、B1、B2、葉酸など)とがあります。

「水溶性ビタミン」は、過剰に摂取した分は、尿として体外に排泄されます。

「脂溶性ビタミン」は、肝臓などの体内に蓄積されるので、過剰摂取はよくありません。

しかし、『カロテン』は、体内で必要に応じて「ビタミンA」に変わるので、過剰の

心配はありません。

   

★『ビタミンC』

『ビタミンC』には、ストレス軽減や疲労回復効果があります。

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ストレスを感じるだけでも『ビタミンC』は消費されてしまいます。

夏は、その暑さも体にはストレスとなるので、『ビタミンC』が不足し

がちな季節です。

また、紫外線に対しても有効な栄養素です。

これからの季節には、しっかりと補っていきたい栄養素のひとつです。

   

★『ビタミンE』

『ビタミンE』には、肌の老化を防止し、美肌の効果などがあります。

夏にダメージを受けたお肌には最適な栄養素です。

   

★その他の栄養素

『ビタミンB1』、『ビタミンB2』、『ビタミンK』、『カリウム』

『葉酸』、『ミネラル』、『食物繊維』

   

このように、「かぼちゃ」には多くの栄養素が含まれています。

よって、次のような様々な効果が期待できます。

・夏バテ予防
・風邪予防
・ガンの予防
・整腸作用や便秘予防
・美肌効果
・抗酸化作用
・老化防止
・免疫力を高める
・目の疲れを取る
・血行を良くする

   

また、かぼちゃの種には『たんぱく質』や『リノール酸』が多く含まれています。

これらは、動脈硬化の予防に効果があります。

夏野菜のかぼちゃの効果的な食べ方は?

栄養豊富な「かぼちゃ」ですが、その栄養を効果的に摂取できる調理法をご紹介します。

「かぼちゃ」に多く含まれている『βカロテン』や『ビタミンE』は、油脂に溶けやすいので、

油を使って調理すると、栄養素の吸収も効率よくできます。

また、「かぼちゃ」は、下ごしらえに電子レンジを利用すると、『ビタミンC』の損失を

抑えられます。

☆おすすめの食べ方☆

1. 電子レンジで加熱したかぼちゃをスライスします。

2. オリーブオイルでみじん切りにしたニンニクを軽く炒めます。

3. ニンニクの香りがたったら、スライスしたかぼちゃを入れます。

4. 塩、こしょうで味付けします。ハーブソルトでも美味しいです。

子供たちには、かぼちゃの煮物よりも、こちらのソテーの方が評判いいです。

さいごに

夏野菜には、夏バテを予防する栄養価が豊富なものが多く、

中でも、「かぼちゃ」は特に優れています。

食欲がなくなり、食生活が偏りがちな夏にはしっかり摂りたい野菜です。

「かぼちゃ」で、夏バテ知らずの健康な日々をお過ごしください。

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