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ゴーヤの苦味にはこんな栄養が!選び方と苦味を和らげる下処理は?

   

夏野菜の代表格である「ゴーヤ」は、
大人には好まれますが、お子さんは
苦手な場合が多いですよね。
今回は「ゴーヤ」についてご紹介します。

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ゴーヤの苦味にはこんな栄養が!

あの「苦味」の正体は、『モモルデシン』と
『チャランチン』いう成分です。
これらには、活性酸素の生成を抑制する働きがあり、
抗酸化作用やコレステロール低下作用があります。

☆『モモルデシン』

・主に胃液の分泌を促す働きがある

→胃腸の粘膜を保護したり食欲を増進する効果があり、
 食欲不振や体力低下による食あたり予防に役立ちます。
 胃を健康にする働きや疲労回復効果などが期待できます。

・自律神経のバランスを整える働きがある

→自律神経失調症症状(だるさ・頭痛・めまい・吐き気など)
 の緩和にも効果が期待出来ます。
 「夏バテ」のほかにも疲労・慢性疲労感などがある場合やだる
 さが抜けない時にも適しています。

☆『チャランチン』

・血糖値を下げる効果がある

→糖尿病治療に効果があると期待されています。
 「植物インスリン」とも呼ばれ、インスリン分泌能力が欧米人
 の半分しかない日本人には適している食材とされています。

☆その他の栄養素

・ビタミンCが多いのが特徴で、トマトやキュウリの約5倍も含まれています。
・ビタミンB群、β-カロテン、葉酸、鉄分、カリウムのミネラルと栄養価が
 豊富です。
・フラボノイド類のククルビタシンや食物繊維も豊富です。

(ゴーヤの効果・効能)

・夏バテ・疲労の回復
・生活習慣病予防
・美肌・アンチエイジング
・むくみ・便秘の解消
・ダイエット

ゴーヤの選び方は?

では、「ゴーヤ」を選ぶポイントを見ていきましょう。

☆あまり大きすぎず、ふっくらしているものが美味しいです。

☆色鮮やかで濃いいもので、表面につやがあるものが新鮮です。

 ※「苦味が少ないもの」を選ぶ場合
  イボイボが大きく、色が薄い物だと比較的苦味が弱いと言われ
  ています。
 ※また、苦味の少ない品種「アバシーゴーヤー」などもあります。

☆持った時に、ずっしりと重みを感じるものを選んでください。

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ゴーヤの苦味を和らげる下処理は?

栄養豊富で「夏バテ」のにも効果がある「ゴーヤ」を
お子さまにも食べやすくする苦味の取り方&下処理の
方法をご紹介します。

1.ゴーヤは軽く洗ったあと、両端を少し切り落とし、縦半分に切ります。
2.スプーンを使ってわたを取り除きます。わたの底をなでるように軽く
 取るだけでOKです。
3.ゴーヤは薄く切れば切るほど、この後の塩もみや下ゆでによって苦味
 が抜けやすくなります。
 薄すぎると食感的に物足りないものになるので、2mm程度の厚みに
 するのがおススメです。

☆ゴーヤの苦味を和らげる4つの方法

(苦味を抜く方法)※下処理の段階

●塩だけでもむ

 ・ゴーヤ1本に対して、塩小さじ1を合わせて、よくもんで10分置きます。

●塩+砂糖でもむ

 ・ゴーヤ1本に対して、塩小さじ1/2と砂糖小さじ2を合わせて、よくもん
  で10分置きます。
 
  塩と砂糖を併用する方が、より苦みを抜くことができます。

※塩/砂糖でもんだ後は、さっと熱湯で下ゆでして下さい。
 (下ゆでの方法)
 ・鍋に湯を沸かし、塩などの調味料がついたままゴーヤを入れます。
  ゆで時間は10秒くらいです。
 ・その後ざる上げ、冷水にさらして粗熱を取ります。
  冷めたらギュッとしぼって下処理完了です。
 ・そのまま、ゴーヤチャンプルーなどに使ってください。

※塩/砂糖で揉んでから、電子レンジにかける方法もあります。
 この場合は、1分ほど電子レンジで加熱すると、苦味を和らげる
 ことができます。

(苦味を感じにくくする)※調理の段階

●油と合わせて調理して、苦味を感じにくくする

●うま味のあるものと合わせて、苦味を感じにくくする
 ゴーヤの苦味成分は、 うまみ成分の『イノシン酸』とあわせると
「うまみ」や「コク」に変わります。
 おススメの食材が「鰹節」です。
 「鰹節」をゴーヤチャンプルーにかけていただくと、
  苦味が和らぎ、うまみがアップします。

※夏バテ予防・解消に効果的な食材の組み合わせ

 『ゴーヤー+レタス・豚肉』

まとめ

いかがでしたか?
「ゴーヤ」は栄養がたくさん詰まっている優秀な食材です。
下処理や調理で工夫することで、ゴーヤが苦手なお子さんでも、
食べやすくなるのではないでしょうか。
ぜひ、お試しください!

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