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恵方巻きを節分に食べるのはなぜ?具と食べるときの方角の意味とは

      2017/01/20

2月3日は『節分』です。

「豆まき」のほかに、近年は「恵方巻き」を食べるのが習慣となりつつあります。

この「恵方巻き」ですが、今では全国的に知名度の高いものとなりましたが、

「子どものときは知らなかった」といった方も多いようです。

『節分』に「恵方巻き」を食べるのはなぜなのでしょうか?

また、具材や方角にも意味があるのでしょうか?

今回は、『節分』に食べる「恵方巻き」の意味や具材・方角についてご紹介します。

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恵方巻きを節分に食べるのはなぜ?

「恵方巻き」という呼び方は、大手コンビニが名付けた商品名が広まったものです。

もともとは、関西で「丸かぶり寿司」や「巻き寿司」として『節分』に食べられていました。

起源についてはさまざまな説があります。

江戸時代の終わり頃に、大阪の商人たちが『節分』に「巻き寿司」を食べたのが始まりとする説

が有力です。

この頃は、立春の前日にあたる『節分』に「巻き寿司」を食べて、「商売繁盛」と「厄払い」を

祈願するために行われていたようです。

このように、「恵方巻き」と呼ぶようになったのは最近のことですが、「巻き寿司」を食べる習

慣は、関西の地域で昔からある風習なのです。

このような地域では、『節分』に恵方を向いて「巻き寿司」を食べると、その年は幸運に恵まれ

て縁起が良いということで、今日まで続いているようです。

全国的に広まった現在では、「恵方巻き」には、「無病息災を願う」という意味合いが強くなって

います。

恵方巻きを節分に食べるときの具にも意味がある?

『節分』に食べる「恵方巻き」の具材ですが、今ではいろいろなものが入っていますよね。

この具材にも意味があるのでしょうか?

実は、具材には特に決まりがありません。

しかし、種類は、「7種類」というのが正式となります。

これは、『七福神』にちなんだもので、商売繁盛や無病息災を願って食べるものなので、縁起が

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良いものをとのことなのでしょう。

この7種類の ”『福』を巻き込む ”ということで、「巻き寿司」が縁起の良い食べ物とされて

います。

具材には、かんぴょう・しいたけ煮・きゅうり・厚焼き玉子・桜でんぶ・うなぎ・三つ葉といった

お馴染みのものや、マグロやサーモンなどの海鮮も多く使われています。

お好みの具材を7種類用意して、ご家庭で作って食べるのも良いでしょう。

恵方巻きを節分に食べるときの方角は?

「恵方巻き」は、「恵方」を向いて食べると良いとされていますが、「恵方」とは何なんで

しょうか?

「恵方」は、その年の福徳を司る神様である「歳徳神(としとくじん)」がおられる方角です。

つまり、「恵方」とは、その年の最も ” 縁起の良い方角 ”となります。

そして、この「恵方」は、毎年その方角が変わります。

今後の「恵方」は、以下の通りです。

2017年・・・北北西

2018年・・・南南東

2019年・・・東北東

2020年・・・西南西

方角としては、この4つしかありません。

この4つの方角がどっちなのかをそれぞれ把握しておくと、毎年方角が変わっても迷うことが

ないでしょう。

最近では、「今年の恵方は○○○」と広告や店内のポスターなどに書いてあるので、その年の「恵方」

を簡単に知ることができます。

▼ 関連記事
『恵方巻きを節分に食べるときの正しい食べ方とは!おかずはいつ食べる?』

さいごに

『節分』に「恵方巻き」を食べるのは、一部の地域ではありますが、昔からある風習となります。

それが、現在では全国的に広まり、「恵方巻き」を食べるご家庭が増えています。

ここまで広まったのには、企業の戦略も関係してはいますが、ご家庭では、「巻き寿司」の作り方を

お子さんに教える機会にするなど、『節分』を楽しく過ごすために取り入れると良いのではないでし

ょうか。

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