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節分の豆まきにはどういう意味があるの?正しい豆のまき方について

   

『節分』には「豆まき」をされますか?

お子さんと一緒に毎年「豆まき」をされるご家庭も多いのではないでしょうか。

「節分に豆をまく」のは、昔からある風習ですが、「なぜ?」と思うことはありませんか?

「なぜ、節分に ” 豆” をまくの?」

「なぜ、” 鬼” に豆をまくの?」

など、お子さんに聞かれたら、答えられるでしょうか・・・

今回は、『節分の豆まき』の意味と、まき方についてご紹介します。

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節分の豆まきにはどういう意味があるの?

もともと、『節分』とは、「季節を分ける日」として、一年間に4日ありました。

「立春」、「立夏」、「立秋」、「立冬」のそれぞれの前日が『節分』です。

このうち、旧暦で「年の始まり」とされていたのが「立春」です。

この「立春」の前日は、「大晦日」にあたる特別な日として、『節分』の行事が

行われるようになりました。

『節分』の行事は、「新年の邪気を祓(はら)うため」に行われています。

そのひとつが、『豆まき』です。

●「豆」が使わる意味は・・・

” 豆” などの穀物には、「邪気を祓う力がある」と考えられていました。

また、「魔(ま)を滅(めっ)する力がある」とのことから「まめ(豆)」が用い

られるようになったとされています。

●「鬼」に「豆」をまくのは・・・

季節の変わり目には、邪気が生じると考えられており、邪気の象徴が「鬼」と

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されていました。

邪気は、病や飢餓などを示しますが、これらは、「鬼」によってもたらされる

と考えられていました。

そのため、「鬼」に「豆」をまいて、邪気を祓い、新しい年の無病息災を願って

行われるようになりました。

また、鞍馬山(京都)の鬼を、毘沙門天のお告げ通りに「大豆を鬼の目に投げつけ」

て退治できたということに由来するといった説もあります。

今日では、「邪気を祓って、福を取り込む」ということで、家族の無病息災を願って

「豆まき」が行われています。

節分の正しい豆のまき方とは?

『節分』の「豆まき」は、鬼のお面を付けた人をめがけて豆をまくといったイメージが

ありますが、「豆のまき方」には、” 正しい方法” があるのでしょうか?

「豆まき」には、次のような作法があります。

★「年男」または、「一家の主人」が豆をまく。

★ まずは、家の外に向かって「鬼は外」と言って豆をまく。

 その後、「福は内」と言って家の中に向かって豆をまく。

★「豆まき」では、前日に炒った「豆」をマスなどに入れて、神棚に供えたものをまく。

このような方法で「豆まき」は行われてきましたが、現在は、ご家庭の事情や環境に

合わせて行うと良いでしょう。

さいごに

『節分』の「豆まき」は、日本古来からの風習で、無病息災を願って行われるものです。

ご家族の健康を願って、今年も『節分』には「豆まき」をしてみてはいかがでしょうか。

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