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成人式で着た振袖のお手入れはどうする?振袖以外の洗濯と保管について

   

『成人式』での「振袖」をレンタルでと探しているうちに、「振袖」が欲しくなり、

結局購入される方が案外多いようです。

見れば見るほど、着物の魅力にはまってしまいますよね。

でも、「振袖」は、お手入れが大切です。

長く楽しむには、どのようにお手入れをすれば良いのでしょうか?

また、「振袖」以外のもののお手入れ方法はどうすれば良いのでしょう?

今回は、「振袖」と「振袖以外の小物など」のお手入れと保管方法についてご紹介します。

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成人式で着た振袖のお手入れはどうする?

『成人式』で「振袖」を着られる女性は多いですよね。

この「振袖」をレンタルされる方も多いでしょうが、購入される方も多いです。

「振袖」は、高価なものですが、未婚女性の第一礼装となりますので、ご友人などの結婚式で着るこ

とができます。

今後は、結婚式に招待されることも増えるでしょうから、「振袖」を着る機会もあるでしょう。

その時に、美しく着こなすためにも、『成人式』後のお手入れが大切です。

正しいお手入れをしていれば、結婚後に仕立て直したり、女の子のお子さんが生まれたら譲ることも

できます。

このように、大切にするためには、どのようにお手入れをすれば良いのか見ていきましょう。

   
まず、「振袖」を『成人式』で着た後は、着物用ハンガーに掛けて、2日ほど陰干しします。

「振袖」などの着物にとって、”湿気”は大敵です。

一度着ると、湿気がこもってしまうので、干して湿気を取り除きましょう。

この時、直射日光に当たらないように気を付けてください。

   
そして、しばらく「振袖」を着る予定がなければ、クリーニングに出すことをおすすめします。

信頼できるクリーニング店があれば、そちらに相談してみると良いでしょう。

そのようなクリーニング店がなければ、着物を扱っているお店に聞いてみると教えてもらえます。

着物のクリーニングは、そのお値段に驚きます。大体、1万円くらいかかります。

しかし、「振袖」自体が高価なものなので、長く楽しむためにもクリーニングに出しておくと安心です。

成人式の振袖以外で洗濯できるのは?

「振袖」は、クリーニングに出すのが望ましいですが、「肌襦袢」や「足袋」などは、ご家庭で洗濯

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することができます。(洗濯表示をご確認ください)

   

● ご家庭で洗濯できるもの(絹以外のもの)

・肌襦袢、裾よけ

・半衿

・足袋

   

(洗濯方法)

・木綿や化繊のものは、洗濯ネットに入れて洗濯機で洗います。弱流水で、脱水は短めにします。

・絹のもので、「手洗い」ができるものは、おしゃれ着用の洗剤で軽く手洗いします。

(洗濯後)

・洗濯後は、アイロンをかけて、しわのない状態にして保管します。

   

● ご家庭で洗濯できないもの

・長襦袢 → クリーニングへ

※最近は、洗える「長襦袢」もあります。
 この場合は、表示に従って洗ってください。

   

● 草履

 やわらかい布で拭きます。
 
 エナメルの草履で、汚れが取れない場合は、エナメル用クリーナーを使用します。

成人式後の振袖を保管する方法について

『成人式』で着た後のお手入れをした「振袖」は、どのように保管するのが良いのでしょうか?

   
★保管方法

 「たとう紙」に包んで保管します。

 その際、和装用の防虫剤を入れましょう。

 防虫剤の使用方法は、その商品の説明に従ってください。

 また、年に1、2回 ”虫干し”します。

  ”虫干し”は、ハンガーに掛けて陰干しすることですが、天気が良くて、湿度の低い乾燥して

 いる日が適しています。

 直射日光に当たらないように気を付けましょう。色あせの原因となります。

  ”虫干し”が出来ない場合は、保管場所の通気性を良くして、時々「たとう紙」を新しいもの

 に交換すると良いでしょう。

   
★保管場所

 湿気の少ない場所がベストなので、” 桐たんす” や” 桐の衣装ケース” が適しています。

 無い場合は、乾燥剤を入れます。

 また、カラッと空気が乾燥している日に、たんすの引き出しやクロゼットの扉を開ける

 などして、時々保管場所の通気性を良くしましょう。

さいごに

『成人式』で着た「振袖」は、正しいお手入れ方法で、長く大切に保管してくださいね。

状態が良ければ、次の代に受け継ぐこともできますし、財産となることもあります。

どうぞ末永く大切になさってください。

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