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半夏生の意味と花はどんなの?その育て方はどうすれば良いの?

      2017/05/30

最近のスーパーの広告には、色々な日にちなんだ

食品が載っています。

そのひとつに『半夏生』があり、「タコ」が売り出

されています。

しかし、『半夏生』は、ただ「タコ」を食べる日では

ありません。

今回は、この「半夏生」を取り上げてみました。

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半夏生の意味は?

今年(2016年)の「半夏生」は、7月1日です。

1年を24等分した節目には名前がついており、

「二十四節(にじゅうしせっき)」と呼ばれています。

春分・夏至・秋分・夏至がこれに該当する。

これとは別に、季節の移り変わりを表現するのが

「雑節(ざっせつ)」といい、「半夏生」はこれにあたります。

「半夏生」は、夏至から数えて11日目とされていましたが、

現在は黄経100˚点を太陽が通過する日となっています。

また、「半夏生」は、梅雨の終わり頃を指し、農家にとって大事

な日で、田植えの目安とされています。

この頃までには田植えや畑仕事を終えるべきとされていたようです。

地方により、慣習は様々のようですが、近畿地方の一部の地域で

は「タコ」を食べるそうです。

半夏生の花ってどんなの?

「半夏生」には、『半夏生』の花が咲く時期という別の説もあります。

「半夏生」とはどんな植物なのかをご紹介します。

花言葉は、『内に秘めた情熱』『内気』です。

半夏生

別名は烏柄杓(からすびしゃく)または三葉白草(カタシログサ)です。

上部の葉の脇から長さ10~15センチくらいの穂のような形をした
総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い小花をたくさん
つけます。
花期になると、上部の葉の表面が白く変色するため、「半化粧」とか
片白草(カタシログサ)
と書かれたりします。
花期が終わると葉の色は緑色になります。葉は、細長い卵形をしています。

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分類:ドクダミ科 ハンゲショウ属
開花時期:6~8月

★半夏生は漢方薬に用いる薬草ですが、生食すると局部的に強烈な毒作用
 を発します。
 ひどい場合は、呼吸困難に陥ることもあるようなので、口にしないよう
 気を付けてください。

半夏生の花の育て方は?

では、育て方を見ていきましょう。

● 日当たり・置き場所

 日当たりの良い湿潤地を好みます。
 半日陰でもOKですが、日によく当てたほうが丈夫に育ち、
 葉の白斑もきれいに出ます。

● 水やり・肥料

 乾燥を嫌うので、地植えの場合は、湿り気の多い環境が適
 します。

 鉢植えの場合、受け皿を敷いて常に一定水位にためておき、
 乾燥させないようにします。

 地植え、鉢植えともに、元肥として緩効性化成肥料を用土
 に混ぜ込んでおきます。

 追肥は春に、緩効性化成肥料か固形の油粕を土中に埋め込
 んで下さい。

 鉢植えの場合は、その後、1か月に1回程度、緩効性化成
 肥料を施します。

 窒素肥料が過剰になると蕾が付かず、白い斑も出ないので
 注意してください。

● かかりやすい病気・害虫
 
 丈夫な植物で、病気や害虫の心配はあまりありません。

さいごに

いかがでしたか?

「半夏生」は、ただ「タコを食べる日」ではなく、農家にとっ

て重要な日だったんですね。

また、植物の「半夏生」にも由来していたことが分かりました。

「半夏生」の育つ姿からも季節の移り変わりを感じられそうで

すね。

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